スティーヴン・タイラー、初のソロ・アルバムはカントリー音楽

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エアロスミスのスティーヴン・タイラーが、カントリー・ミュージックの大手レコード会社Big Machineと契約を交わすようだ。スティーヴンは現在、ナッシュビルにて初のソロ・アルバムとなる作品を制作中だといわれている。

◆スティーヴン・タイラー画像

『Billboard』誌によると、夏前には契約が交わされる予定だという。Big Machine Label Groupには、テイラー・スウィフト、ティム・マグロウ、ザック・ブラウン・バンド、ラスカル・フラッツらが所属している。

スティーヴンは昨秋行われたTwitterのQ&Aで、2015年はソロ・アルバムの制作に専念したいと、「1月から4月、ナッシュビルへ行って曲を作り、どうなるか見てみる」と話していた。

その際、ナッシュビルを選んだ理由をこう説明していた。「俺はエヴァリー・ブラザーズを聴きながら育った。だから「Cryin'」だって、ちょっとそれ風のメロディーで始まる。もちろん、エアロスミス風、要はもっとロック調にしなきゃならなかったけどさ。でも、俺の中にはカントリーを愛してやまない部分がある。それがどんなカントリーなのかはわからないが、そこには第5のハーモニーがある。エヴァリー・ブラザーズを知っている人ならわかるはずだ。ああいったメロディーは本当に本当にいい」

『Billboard』誌は、アルバムのリリースは11月、もしくは2016年になるのではないかと伝えている。

スティーヴン・タイラーは先日、映画『Jane Got A Gun』のために、エアロスミスのヒット・シングル「Janie’s Got A Gun」(1989年)を再レコーディングしたと明かした。

エアロスミスはこの夏、北米で<Blue Army Tour 2015>を行う。また、8月には<Pro Football Hall Of Fame>コンサートでパフォーマンスする予定。

Ako Suzuki
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