デイヴ・ムステイン「俺とジェイムス・ヘットフィールドは素晴らしいギター・デュオだった」

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アメリカのテレビ放送局VH 1 Classicのドキュメンタリー『Rock Icons』に出演したメガデスのデイヴ・ムステインが、メタリカ在籍時や脱退時について語った。

◆デイヴ・ムステイン画像

「ジェイムス(・ヘットフィールド)と俺が並んでプレイするとき、俺らの間にはフィーリングがあった。みんな、そこに本物の兄弟愛があったのを見たと思う。俺らは本当に素晴らしいギター・デュオだった」

そして、1983年にメタリカを解雇され、メガデスを結成するにおよんだ当時についてはこう話した。「頭にきたよ。戦ってやるって思った。かつかつの生活をしてて、なにか食うものを引っ掴もうとしているときに、その糧を奪われたら……、戦争だ」

「メガデスを始めたとき、それは純粋にリベンジ以外の何ものでもなかった。 “俺はもう二度と、最後まで選ばれない子にはならないぜ”ってことだ。最高にへヴィで、ウルトラ激しいバンドにしたかった。それだけだ。前のバンドとは違う。俺自身のためにそうしたかった。失ったからじゃない。自分がまだ持っていたからだ」

メタリカ脱退後すぐに結成されたメガデスもすでに30年以上の経歴を誇り、ムステインは現在、15枚目のスタジオ・アルバムの制作に取り掛かっている。レコーディングにはラム・オブ・ゴッドのクリス・アドラー(D)、アングラのキコ・ルーレイロ(G)の参加が噂されている。ムステインは週末(3月22日)、「もうすぐ、すごくクールなニュースがある」とつぶやいた。

Ako Suzuki
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