森山良子の歌声をかき消す娘婿おぎやはぎ・小木の「オギラート」

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4月9日深夜放送のTBSラジオ『おぎやはぎのメガネびいき』に森山良子が出演。娘婿であるおぎやはぎ・小木博明とのトークバトルを展開した。

「オギーにはいつも会えるけど、今日は矢作さんに会いたかったの~!」「矢作さんはやさしいから大好き。」と森山も出演を楽しみにしていたというゲストコーナー冒頭。しかし小木はというと「普通はこの時間に出ないでしょ!」「なんで来ちゃったの?」「よく来ましたね?」と、身内ということもあって遠慮なしのトークがいきなり炸裂する。

まずは、矢作から「こんな深夜の生放送のラジオゲストは?」と聞かれた森山は、「出ないですよ!初めてですよ!?」と答えると、小木からは「老婆ですから普通は寝てますよ、この時間は! クソババアだから、クソババア」と、ギリギリアウトなツッコミ。これに森山は「ちょっと待ってよ。でも私、最近クソババアになったなって思ったのが……」と、これに乗っかっていく。

実は、小木家族との同居する予定があると話した森山は「間取りを考えている。最近、今の不安は“お棺”が出るかどうか心配なの。若い頃は考えないでしょ? でも、この人達(小木夫婦)は全然進めていかないの。自分たちが住む所なのだから、もっと必死になりなさいよ!」と、ノンビリした小木ならではの“のらりくらり”としたテンポ感に不満をぶちまけた。

さらにディズニーランドに行く際のエピソードとして、森山良子が「何か持っていくものない? おにぎりでも? 車中で食べながら。」と聞くと「良子さんはお金だけでいいから!」とキッパリ言われたことを話す。「一緒に住むのだから、どうなるのかなって。」と不安そうな森山。これに小木は「良子さんには稼いでもらわないと。家の主(あるじ)として、これからも。来年になっても休ませないよ!」と、他力本願全開。矢作も「小木は金を払わない、何も考えない、何もしない。」と、森山良子に共感するも、「出来の悪い息子がいるほうがしっかりするっていいますからね。良子さんはそんな息子がいることは幸せだよ!」と、一言。森山もその場の雰囲気で「これは、幸せな事なのかな?(笑)」と妙に納得してしまう。

また、小木について矢作が「ちょっと前から考えていたけど、実は小木を一生、自分が養うつもり。」と考えていたと話すのを見て、森山も「ということは、私も森山家も養ってくれるのね?」とトークに乗っかる。結果、矢作はなぜか森山家まで養う展開になってしまっていた。

その後、リスナーからの質問にもしっかり答えた森山。「小木と一緒に住むことに対してのこれだけは守って欲しいルールは?」と問われると、「私のジャージとかは着ないでほしい。」と、今度は小木の家庭内でのエピソードを暴露。森山直太朗の服だと思って小木が着ていたピンクの縞々のジャージが、実は森山良子の服だったことも小木は知らず着ていたという。

小木に対して改めて「よく分からない迷路のような人柄」と語った森山は、自身の母と小木とのエピソードを披露。森山家に小木が出入りし始めた頃、亡くなった母親から言われたのが「あの人はウチを乗っ取りにきたのよ!!」という一言。これに「お母さんが言ったとおりだな。見抜いていたんだなって。」と、森山と矢作は爆笑しながら意見が一致。「俺にも言ってたもんね。ウチを乗っ取る気でしょう?って。ドキッとしたもんね。」と、小木もしみじみ振り返った。

そして、4月8日にリリースした森山良子のニューアルバム『フォークソングの時代』から、アルバム収録曲「あの素晴らしい愛をもう一度」が流れだすと、おぎやはぎのふたりが歌い出す。森山の歌声をかき消す歌唱に、思わず森山は「歌わないでぇ! 気持ち悪い声だから! お願いだから一緒に歌わないで! やめて~! 名曲が汚れるでしょ!」と懇願。「(小木は)家の中で、居間でこれやるの。最低でしょ?」と笑いながら訴え続ける。

次に流れてきた「風をあつめて」でも独特の歌声が。森山恐怖のサビが始まると小木によるオリジナリティあふれるビブラート「オギラート」が全開。森山も「(曲が)台無し~!」と笑いが止まらない。矢作も「宣伝にならないですね。」とお手上げだった。

そんな森山良子の『メガネびいき』生出演。深夜にも関わらずTwitterなどではつぶやきランキングで「森山良子」というワードが1位になるなど、SNSや掲示板では大盛り上がった。

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