オジー・オズボーン、ビル・ワードへの謝罪を拒否

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ビル・ワードからこれまでの発言を訂正して欲しいと要求されたオジー・オズボーンだが、即時にこれを拒否した。

◆ブラック・サバス画像

オジーは木曜日(4月16日)、「謝ることはできない」との声明を出した。「俺はこのことについて公けの場では議論したくなかったんだが、ビルの声明によって正直に応えるよりほか選択の余地がなくなった」

「ワオ、ビル。お前は何をごちゃごちゃ言ってるんだ? 俺は、サバスのアルバム『13』やツアーのプロモーション中、お前に関して言ったであろうコメントや意見に対して謝罪することはできない。身体的に、お前は自分が使い物にならないのがわかっていたはずだ。トニー、ギーザー、俺は、お前がドラム・ソロもある2時間のセットを毎晩こなせるとは思わなかった。だから、俺らは前へ進むことに決めたんだ。トニーのあの状況では、俺らに時間的な余裕があるとは思えなかった」

「ビル、“署名しがたい契約”っていう偽装行為は止めろ。で、正直になれ。心の底では、自分がアルバムや16ヶ月のツアーをやり遂げられないのはわかっていたはずだ。お前には不運なことだが、俺らの直感は正しかった。お前は2013年何回か病院へ行っているだろ。最後の入院は肩の手術のためだった。回復したばかりだって言っているよな。ってことは、俺らの世界ツアーはキャンセルされていたかもしれないわけだ。それで、どうやったら全て俺のせいになるんだ? 被害者のふりをするのは止めて、自分やファンに素直になれ」

「ビル、俺らは古い付き合いだ。手に負えなくなる前に、これはもう終わりにしよう。神のご加護を。Love. Ozzy」

“だから、言わぬこっちゃない”との声が聞こえてきそうだが、ビル・ワードは前日、「僕は、僕が正しくないと感じたオジーの発言全てに対して誠実な説明責任を求めている。オジーに彼の意見と誇張した表現を修正してもらいたい。彼の非現実的な見解について明確にしてもらいたい。僕は公けに非難されたのだから、彼には彼の言葉で、スポークスマンを通してではなく、公式に過ちの本質について修正してもらいたい」との声明を発表していた。

Ako Suzuki
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