フェイス・ノー・モア「聴く人いようがいまいが、俺らの新作はいい!」

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フェイス・ノー・モアが今週、18年ぶりとなる新作『Sol Invictus』をリリースした。その出来にメンバーはとても満足しているようだ。自信をうかがわせる発言があった。

◆フェイス・ノー・モア画像

フロントマンのマイク・パットンは、2009年に再結成したときはニュー・アルバムを作ることなど全く考えていなかったと、『Billboard』誌のインタビューで語った。「全く考えてなかった。再結成ツアーが上手く行ったのは、そういうこと話さなかったからだ。“おい、俺らの人生のあの瞬間に戻ってみようぜ”って感じだったんだ。それを2年やって、クエッション・マークが出てきた。“オーケー、次はなんだ?”って」

ニュー・アルバムを制作していることは、しばらく秘密にしていたが、そのおかげで自由にできたという。「内輪だけのことにして、扉を閉ざしていた。やってる最中、鎖国状態でいられて、ラッキーだったよ。期待されることもなければ、締め切りもなかった。まあ、臆病者ってとこはあったけどさ(笑)。でも、同時に自由でもあった」

そして、「人々はフェイス・ノー・モアの新しい音楽を聴きたがっていると思うか?」との質問には、こう答えた。「わからないね! 気に入られるかどうか、わかるわけがない。俺はティーンエイジャー向けに音楽を作るような50歳にはなりたくなかった。俺らみんな、そうだろう。でも、これだけは言える。俺らはいいものを作った。誰が聴こうが、どうでもいい」

フェイス・ノー・モアは今月終わり(5月29日)からヨーロッパ・ツアーをスタート。6月にはUKのハード・ロック/メタルの祭典<Download Festival>に出演する。

Ako Suzuki
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