ブランドン・フラワーズ、早くも英iTunesで1位

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ブランドン・フラワーズ(ザ・キラーズ)の5年ぶりとなるソロ2作目『ディザイアード・エフェクト』が5月20日にリリースとなった。ザ・キラーズ4作とソロ・デビュー・アルバム『フラミンゴ』が1位を獲得しているイギリスでは、早くもiTunesで1位をマークしている。

◆ブランドン・フラワーズ画像

最も「今」の音を作るプロデューサーとして話題のアリエル・レヒトシェイドと共同プロデュースされた今作だが、1980年代からの影響を強く受けたサウンド作りが評判となり、ニール・テナント(ペット・ショップ・ボーイズ)、ブルース・ホーンズビー、トニー・レヴィンらベテランからジョーイ・ワロンカー、ハイムなどの若手まで幅広いゲスト・ミュージシャンの参加も、音楽ファンからの興味をおおいに惹くこととなっていた。



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