【ライブレポート】℃-uteが初の横浜アリーナ公演。「まだまだたくさん叶えたい夢がある」

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2015年6月11日。ちょうど結成10周年の記念日を迎えた℃-uteが、7都市15公演で行なわれた全国ツアー<9→10周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~>のファイナルを横浜アリーナで開催した。℃-uteにとって初の横浜アリーナでの公演とあって、会場には1万2000人のファンが殺到した。

◆<9→10周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~>ファイナル横浜アリーナ公演 画像

ほぼ定刻通りにスタートしたコンサートは、セットリストもこれまでのツアーから変更した横浜アリーナバージョン。メモリアルデーの2時間半という公演時間の中で、℃-uteは自らの持てる最高のパフォーマンスで観客を熱狂させ続けた。

彼女たちが発表してきた作品のミュージックビデオがダイジェストで流されるオープニング映像。そして初の横浜アリーナを飾る1曲目は、「まっさらブルージーンズ」。言わずと知れた、℃-uteの1stインディーズシングル。言ってしまえば、℃-uteにとって始まりの曲。会場を埋めたオーディエンスは、これまで幾度となく気持ちを高揚させられ続けてきたベースのスラップに加えて、まさかの萩原舞がミュージックビデオと同じようにサングラスを着用して登場する演出で、イントロから一気にテンション最高潮。誰もが突き上げるようにペンライトを掲げて大きな歓声を上げていた。

さらに前半は、「即 抱きしめて」「大きな愛でもてなして」「わっきゃない(Z)」「桜チラリ」と、℃-uteの歴史を紐解くかのように懐かしい曲が並ぶ(言うまでもなく、インディーズでリリースされた3曲とメジャーデビュー曲)。

最初の挨拶を挟んで、「I miss you」「悲しき雨降り」と、ジャケットを脱いた5人は、前半からクールにセクシーに魅せていく。そして「横浜アリーナのみんな、一緒に踊ってね!」と呼びかけて、懐かしの「ほめられ伸び子のテーマ曲」。さらにメドレーで「夏DOKIリップスティック」や「君の戦法」「通学ベクトル」、そして五木ひろし「江戸の手毬唄」の℃-uteバージョン「江戸の手毬唄II」などなどが次々に披露される。今のコンサートでは、なかなか聴く機会が少なくなってきた曲とあって、昔から応援しているファンは嬉しさを爆発させ、またここ数年で℃-uteのファンになった人たちは、ライブで初めて耳にする往年の名曲を、驚きと喜びを持って受け止めていた。
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