レオナ・ルイス、『踊るアイラブユー♪』は「究極のガールズムービーだわ」

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映画『踊るアイラブユー♪』は、『レ・ミゼラブル』音楽スタッフが贈るハッピー“ラブ”ミュージカルで、劇内ではマドンナ、ホイットニー・ヒューストン、シンディ・ローパーといった1980'sメガヒット曲が満載されていることで知られているが、やはりBARKSとして注目したいのは、映画初出演を果たしたレオナ・ルイスの存在だ。

◆レオナ・ルイス画像



この映像は、BARKSに到着したレオナ・ルイスの映画出演に関する本人インタビュー映像だ。本作で、レオナ・ルイスは姉と元彼との三角関係に悩む妹の理解ある友人エレーナ役で好演、劇中では「WALKING ON SUNSHINE」他でそのパワフルヴォイスを披露している。劇中では、マドンナ、ホイットニー・ヒューストン、シンディ・ローパー、ビリー・アイドル、シェール、ワム!、デュラン・デュラン、ロクセット、ジョージ・マイケル、バナナラマ、カトリーナ&ザ・ウェイヴスなど超大物アーティストたちの曲が続々登場、フレッシュなキャストが歌いあげている。1980'sの象徴的な楽曲が、姉と同じ人を好きになってしまった妹とその彼との三角関係…その恋の行方を盛り上げていく。「究極のガールズムービーだわ」とレオナ・ルイス語る映画『踊るアイラブユー♪』、ぜひチェックを。

なお、レオナ・ルイスはアイランド・レコード(USはDef Jam)に移籍、第一弾となるアルバム『アイ・アム(原題:I Am』が、9月にユニバーサルレコードより発売となる。


映画『踊るアイラブユー』

物語概要
アカデミー賞作品『レ・ミゼラブル』の音楽プロデューサーで、『フル・モンティ』でアカデミー賞(R)作曲賞を受賞した音楽監督アン・ダッドリーの最新作は、舞台は南イタリアのプーリア。恋に慎重なテイラーは、三年前に別れた恋人が忘れられない。そんな折、彼女とは真逆の性格の姉マディが突然の結婚宣言をする。だが、彼女から紹介された婚約者は、まさかの元カレだった!!恋する気持ちが踊りだす、音楽と振付が最高に楽しい音楽エンタテイメントとなりました。

『踊るアイラブユー』
アナベル・スコーリー、ハンナ・アータートン、ジュリオ・ベルーチ、グレッグ・ワイズ、レオナ・ルイス
監督:マックス・ギーワ&ダニア・パスクィーニ
音楽:アン・ダドリー
脚本:ジョシュア・セント・ジョンストン
配給:ファントム・フィルム
7月10日(金)よりTOHOシネマズシャンテ他公開
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