テレビ朝日系で放送中の木曜ドラマ『エイジハラスメント』の主題歌「夏の罪」でデビューした花岡なつみが、8月12日にリリースイベントをヴィーナスフォート教会広場で開催。彼女のデビュー曲を提供した鬼束ちひろもお祝いに駆けつけた。

◆花岡なつみ「夏の罪リリースイベント(with 鬼束ちひろ) 画像

夏休みの真っ最中とあって、約500人の観客が広場に集まる中、花岡なつみが登場。鬼束ちひろが初めて楽曲提供したデビュー曲「夏の罪」を披露する。さらに、彼女がデビューするきっかけとなった、「第14回全日本国民的美少女コンテスト」で歌った鬼束ちひろの「月光」を約1年ぶりに歌唱すると、観客からは大きな拍手が沸き起こった。

歌唱後には、鬼束ちひろがデビューのお祝いで花束を持ってステージに登場する。「何度かお会いしているんですが、まさかデビューイベントに来てくださるとは思っていなかったので、すごく嬉しいです。」と、緊張していた花岡からも笑顔が溢れる。フレッシュな花岡のイベントについて感想を訊かれた鬼束は、「自分のデビューの時のインストアライブを思い出しました。(花岡が「月光」を歌っている時は)裏で一緒に歌ってた。」と話し、さらに花岡の歌声を「エモーショナルで個性的。歌、上手いですよね。」と評した。なお、花岡がどんなアーティストに成長してほしいかと司会から問われた鬼束は、「私みたくならないように。」とコメントしていた。

イベント終了後には、報道陣を集めて会見を実施。「とても緊張していたんですけど、手拍子とかしてくださって、緊張もほぐれて、とても楽しいリリースイベントになりました。」と、広島からお父さんも上京して観覧していたというミニライブを終えた感想を口にする花岡。そして、鬼束ちひろから提供された楽曲でデビューできたことに、あらためて「鬼束さんは尊敬しているアーティストのひとりだったので、その方に書いていただけて、本当に嬉しいです。」とコメント。レコーディング時には、立ち会った鬼束からも具体的なアドバイスを受けたようで、「英語の発音とか、アドバイスをいただいたり、曲のイメージで「すがりつく感じで歌ってみて」って言われたんですけど、鬼束さんが1回歌ってくださって、すごいイメージが掴めました。」といったエピソードを紹介した。

「今は、ワンマンライブができるようになりたいなって思っています。あとは、アップテンポとかバラードとか、いろんなジャンルを歌いこなせるアーティストになりたいです。今できることを精一杯やって、結果がついてきたらいいなって思います。」と、後々には日本武道館や東京ドームでワンマンライブができるようなアーティストになりたいと夢を語った花岡。ちなみに、「学生時代はなったんとかなっちゃんとか呼ばれてた」そうで、ファンの人たちからも、“なったん”“なっちゃん”と呼ばれたいそうだ。

text and photo by ytsuji a.k.a.編集部(つ)