リバティーンズ、公演中止はピートのパニック発作

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先週、英国ロンドン、マンチェスターでの2公演を急きょキャンセルしたリバティーンズが、その理由を明かした。ピート・ドハーティが深刻な不安発作に襲われたという。

◆リバティーンズ画像

バンドは木曜日(9月10日)のロンドン公演を開始予定時刻から2時間が過ぎたところで、突然、急病により延期すると告知。翌日のマンチェスターも中止/延期した。その後、週末(12日)、ドイツで開かれた<Lollapalooza Berlin 2015>には出演したが、月曜日(14日)予定されていたBBCラジオのライヴ・セッションはキャンセルしていた。

ロンドン公演がドタキャンされたとき、ピートがパブのトイレに閉じこもって出てこない、ショウが行われるはずだった時間コベントリーのホテルでルーム・サービスを頼んでいた、パリへ向かったなどという噂が流れていた。

バンドは月曜日、ロンドン、マンチェスター公演延期に対する正式な声明を発表。ファンの支援に感謝し、「ピートが深刻な不安発作に見舞われた」「この状況での理想的な対処法は、不安の原因となるものを遠ざけることで、今回、ピートは彼を支援してくれる友人たちの近くにいようとコベントリー付近のホテルへ向かった」と説明した。ショウの中止は、ピートではなく、彼の健康を第一に考えたマネージメントの決断だったという。

リバティーンズは先週金曜日(9月11日)、3rdアルバム『Anthems for Doomed Youth』をリリース。次回の公演は11月、メキシコの<Corona Capital Festival>、香港の<Clockenflap Festival>を予定している。

Ako Suzuki
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