清志郎イズム継承者による、ドカドカうるさいロックンロールの夜。GLIM SPANKY、THE BOHEMIANSら

ツイート


1月6日(水)に新宿LOFTにて、<KIYOSHIRO R&R BABYS~忌野清志郎デビュー45周年ベスト盤&リマスター盤発売記念イベント~>が行われる。

<KIYOSHIRO R&R BABYS~忌野清志郎デビュー45周年ベスト盤&リマスター盤発売記念イベント~>出演者画像

このイベントは、RCサクセションのデビュー45周年を記念して11月25日にリリースされるオールタイム・ベスト・アルバム『KING OF BEST』、及びリマスター盤の発売を記念しておこなわれる。出演者からして、ライブハウスからそのままビッグになった、日本ではじめてのロックンロールスター=忌野清志郎に対するリスペクトの精神で充満したイベントになりそうだ。当日、演奏することが決定しているのは、GLIM SPANKY、ザ50回転ズ、THE BOHEMIANS、そしてオープングアクトである16才のロックシンガー山崎彩音。清志郎トリビュートアルバムに参加し「激しい雨」を歌ったTHE BOHEMIANS、「雨あがりの夜空に」のガレージカバーが好評なザ50回転ズ、そしてGLIM SPANKYの「大人になったら」にやられたという16才のロック魔女=山崎彩音という、清志郎イズムを引き継ぎながら現在進行形のロックを鳴らす面々が揃った。





日本のロックは、RCサクセションからはじまったとも言えるだろう。ライブハウスでライブをやり続け、そのまま武道館、横浜スタジアム、西武球場へ上り詰め、はじめてロックンロールバンドとして成功し、リードシンガー忌野清志郎は誰もが知るスターになった。中学生の女子たちが出待ちをする、日本ではじめてのロックンロールアイドルにもなった。日本語をエイトビートにのせて、ヒットチャートやコンサート会場を賑わせ、英語圏以外の国ではじめてオリジナルのロックンロールを創ったのだ。そして、社会的にも大きな影響を与えるバンドとなり、戦争法案で揺れる現代においてもひときわ異彩を放っている。

どんなに時代が変わっても、“ロック”にある存在意義も価値も、その温かさも熱さも変わらない。ロックンロールはいつもみんなのそばにいるし、ロックンロールを求めるみんなの切実な気持ちは普遍的な類のものだからだ。1981年のクリスマスに清志郎は武道館のステージで言った。「こんな狭いライブハウスははじめてだぜ!」そして、フジロックのメインステージでも「今日もオレんちだと思って楽しんでってくれ!よろしく頼むぜ!」と。これは、ライブハウスも武道館も西武球場もフジロックも、“あなたの部屋”でさえも、ロックの名の下ではみんなおんなじであるという彼の態度に基づいている言葉なのだろう。

そして、2016年1月6日。いま最もライブハウスでライブを観たいアーティストによる日本のロックンロール起源の夜に、ぜひ参加してはいかがだろうか。なお、ライブの合間には、『KING OF BEST』がロフトの大きなスピーカーで流されるという。これは、ドカドカうるさいロックンロールの狂騒が体現される一夜になりそうだ。

<KIYOSHIRO R&R BABYS~忌野清志郎デビュー45周年ベスト盤&リマスター盤発売記念イベント~>

2016年1月6日(水) 新宿LOFT
OPEN/START 18:00/18:30

[出演]
GLIM SPANKY
ザ50回転ズ
THE BOHEMIANS
オープングアクト:山崎彩音
MC:高橋Rock Me Baby

チケット料金:前売り ¥3500(オールスタンディング/整理No付)
PG発売 10/31(土)
発売場所 ぴあ 0570-02-9999/ローソンチケット 0570-084-003/イープラス http://eplus.jp ※P/Lコードは、しばしお待ち下さい。

主催/ホットスタッフ・プロモーション
企画制作/ハッピーヘッズミュージック、me and baby music
問合せ/ホットスタッフ・プロモーション 03-5720-9999 http://www.red-hot.ne.jp
この記事をツイート

この記事の関連情報