ジミ・ヘンドリックス博物館、ロンドンにオープン

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ジミ・ヘンドリックスが1968年夏からおよそ1年間住んでいたロンドンのアパートメントが、2016年2月から博物館として一般公開される。この場所は2010年、没後40周年を記念し12日間だけ公開されているが、これからはHandel & Hendrix in Londonとして常設となる。

◆ジミ・ヘンドリックス画像

なぜ、Handelの名も付くかというと、隣はバロック調を代表する作曲家ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルが住んでいた家で、すでにヘンデル・ハウス・ミュージアムとして公開されているのが一緒になるため。ヘンドリックスが住んでいたアパートメントは、ヘンデル・ハウス・トラストが所有しており、長年、そのオフィスとして使用されてきた。

ヘンドリックスは1968年、ロンドン中心部メイフェアにあるブルック・ストリート(23番)の最上階に移り住んだ。部屋を当時と同じように再現し、彼の未公開写真やレコード・コレクション、メモラビリアなどを展示するそうだ。

短期間ではあったが、ヘンドリックスはここに住んでいた間、音楽の制作に没頭し、インタビュー、ロイヤル・アルバート・ホールでの公演の準備、ミュージシャン仲間とのパーティーなど様々なことを行っている。また、隣にヘンデルが住んでいたのを知り、彼に興味を持ち、レコードを探したりしていたそうだ。

ヘンデル・ハウス・ミュージアムは現在も通常通りオープン中。2月16日からヘンドリックスのアパートメントが公開される。博物館のサイトはすでにHandel & Hendrix in Londonと名義を変更しており、アパートメントが改装される様子を公開している。

Ako Suzuki
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