【イベントレポート】ゆず、森美術館でゲリラライブ敢行

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ゆずが、10月30日東京・森美術館にて開催された現代美術家・村上隆氏の大規模個展<村上隆の五百羅漢図展>レセプションにサプライズ出演した。

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オフィシャルから届いたレポートを掲載する。

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プレス内覧会が終了し、関係者の集ったレセプションがスタートした約30分後の午後6時。国内初公開となる超大作絵画「五百羅漢図」の前に設置されたステージに突如ゆずが現れると、招待関係者でごった返していた会場は一時騒然。2013年にゆずが村上氏とアートワークでコラボレーションしたアルバム『LAND』の中から、タイトル曲「LAND」を披露した。ゆずはアルバムのジャケットビジュアルと同様の衣装を着用し、パフォーマーを従えて演奏。アートワークに準じた演出での歌唱は、2013年末に出演したTBS系『第55回 輝く!日本レコード大賞』以来、およそ2年ぶりとなる。

この日演奏された「LAND」は、東日本大震災後、北川が「いま音楽で何を伝えられるのか」というメッセージを込め制作された楽曲。その楽曲に感化され、村上氏がアルバムのジャケットビジュアルを描き上げたという。なおアルバムのアートワークは、「五百羅漢図」がモチーフとなっている。

▲アルバム『LAND』ジャケット

歌唱後、北川悠仁は最前列で鑑賞していた村上氏へ「おめでとうございま す!」と祝福。村上氏は「後ろの絵画(五百羅漢図)をゆずのお二人に見ていただいて。その半年後くらいですかね、『LAND』というアルバムのデザインさせていただきました。まさかこの前で歌っていただけるとは思わずで。(今日は)本当に嬉しいです。ありがとうございました!」と感謝を伝え、北川も「光栄です。ありがとうございました」と敬意を表した。

ゆずと村上氏は、ゆずの12thシングル「アゲイン2」(2002年)のジャケットビジュアルで初コラボレーション。以後、CDジャケットのアートワークや、村上氏の展覧会にゆずが歌唱出演するなど、10年以上に渡り交友が続いてきたとのことだ。


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