【イベントレポート】GEM、“玄関アイドル”に名乗り。「2016年カレンダーのテーマは“おはよう”でいいと思います」

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iDOL Streetと2.5SPINNSのコラボレーション企画の一環として発売されたGEMの2016年カレンダー。これを記念したイベントが、11月21日に原宿の2.5SPINNSにて行なわれた。報道陣を前にした会見では、2015年のGEMの活動を振り返るとともに、2016年に向けての意気込みを、まだ予定すらないものまで全部含めて語られた。

◆GEM 2016年カレンダーイベント 画像

まずは各メンバーの2016年カレンダーに対する感想から。

「去年は白いワンピースを全員統一で着させていただいて、ひとりひとり自分をアピールする感じで撮影したんですけど、今回は季節に合わせてひとりひとり衣装も違って、ガラリと雰囲気も変わって、カレンダーらしい感じに仕上がっているんじゃないかな、と。めくるのがより楽しみになったんじゃないかなって思います。」── 金澤有希(GEMリーダー)

「普段、リーダーはおバカなキャラなんですけど、おバカなキャラのくせに、スーツを着て(金澤「すごい似合ってるので!」)、ちょっと賢そうに……(金澤「見せちゃっていいの? いいの? いいの?」と、言いながら積極的にカレンダーをめくる)。生徒と先生みたいなんですけど、普段は本当におバカなのに、キャラを壊して、これがポイントかなって思います。」── 村上来渚

「私は1ページ目を担当させていただいているんですけど、今回私はデート服を着させていただいたので、ポーズのコンセプトが、「おはよう」っていうポーズなので(みんな爆笑)、これをぜひ飾って、毎日家を出る時に「おはよう」って。「行ってきます。おはよう。」って言って家を出てほしいなって思います。そういうコンセプトがあります。」── 武田舞彩

「ウェディングを1ページひとりでやらせていただいて。あの、本当は私、ウェディングじゃない予定だったみたいで。でもマネージャーさんが、ウェディングが合うんじゃないかって言って、ウェディングを着させていただきました。私は結婚願望が強い方なので、着れて嬉しかったんですけど、でも着たら結婚が遅れるときいて、ちょっとショックを受けました、この撮影の日に。私も、舞彩みたいに、これを見て「行ってきます。今日も頑張ってくるね。」みたいなことを言ってもらえたら嬉しいなって思います。」── 小栗かこ

「私は有希ちゃんが先生というわけで、私は生徒を務めたんですけど、私、年齢的には19歳で、現役の高校生じゃないですけど、まだまだいけるぞということで、ミニスカの、ちょっとスースーしたんですけど。有希ちゃんが先生ということで、イメトレが大事ということでですね、始まる前に有希ちゃんと先生と生徒ごっこというのをやってまして、楽しい気持ちで撮影したので、満面の笑みになっているのを注目してほしいです。」── 森岡悠

「伊山摩穂と一緒にサンタの衣装を着て撮影したんですけど、去年のカレンダーもサンタさんを着たんですけど、1歳年が上がったから、大人っぽく、色気をちょっと出しながら撮影に挑んだんですけど……(舞彩と似たポーズだったことに、金澤から「コンセプト、“おはよう”じゃん!」とツッコまれて大爆笑)。違う、メリークリスマスなので、11月からこれ見て、「メリークリスマス」って一緒のポーズしてください。」── 熊代珠琳

「珠琳ちゃんとサンタさんになったんですけど、結構、茶髪になったので、見た目が大人(平野から「ギャル、ギャル」の声)な感じなんですけど、この(袋の)中に、プレゼントは何が入っているのかな? って思いながら撮影してみました(みんな顔を見合わせてキャッキャ笑う)。」── 伊山摩穂

「私は活動を休止していて、再開したんですけど、これを撮影した時は活動を再開していなかったんですけど、10人で撮ろうってことで撮っていただいたきました。この10人で撮れたのがすごい嬉しかったので、(表紙の)ここだけを、ここを開いて飾っていただいてほしいです。推しメンの写真が気に入らないなって方はぜひここを。」── 伊藤千咲美

「ファンの方って、メンバーの浴衣姿が好きというか、好評じゃないですか。それを担当させてもらって、最初やるって聞いた時嬉しかったし、いつもちょっと可愛い系の浴衣を選ぶんですけど、今回はちょっと渋めの、いい感じの浴衣をスタイリストさんが選んでくださったんですけど。らなちんは鮮やかな、私は渋めな浴衣で、7月8月のページをめくったら、みなさん夏祭りとか行きたくなるんじゃないかなって思います。あと私は多分、メンバー内で一番着物が似合うと思います。」── 平野沙羅

「私は9月、10月を担当させていただいているんですけど、10月のハロウィンということで、千咲美ちゃんと、なかなか普段では見れない、ちょっと小悪魔な(笑)雰囲気を出してるんじゃないかなって思います。あと気づいたんですけど、私、10月5日が誕生日なんですけど、メンバーの誕生日が書かれているので、メンバーの誕生日を覚えてない人もこれ見たらすぐわかるし、ほんとに、“GEMのカレンダー”っていう感じが出てて、いいなって思うので、誕生日も覚えてたくさん使ってほしいなって思います。」── 南口 奈々

メジャーデビュー後、最初のミーティングで「いろんな地方でフリーライブをしたい」と口にしていたというGEM。その希望を、iDOL Street5周年記念でこの夏に行なった<日本列島縦断の旅>キャンペーンで形にできたこと、デビュー2周年の赤坂BLITZでのワンマンライブなど、メンバーは2015年の思い出深い出来事を語る。そして同単独公演に関連して、この模様を収録したGEM初のライブDVD/Blu-rayが11月25日にリリースされるという告知を突然ぶっこんでいく森岡。一方、村上は「すごい熱い夏だったなって。1日1日が勉強になることでいっぱい。」と、<日本列島縦断の旅>のほかにも、横浜アリーナや味の素スタジアムなど、数々のイベント出演で一気に駆け抜けたGEMの暑くて熱い夏を振り返った。

さらに2016年に挑戦したいこととして、伊藤は「来年こそは10人で、ホールツアーとか大きな規模で回れたら。夢は大きく。」とコメント。すると福岡出身の森岡は「Zepp Fukuokaが来年の5月8日になくなっちゃうということで、なくなっちゃう前にGEMでZeppのステージに立ちたい。今年<日本列島縦断の旅>で学んだことを生かしつつ、絶対にZeppツアーしたいと思ってるので、ぜひみなさん、来てください。まだ決まってないですけど。やりますので。わかんないですけど。」と、決まっていないZeppツアーへの意気込みを語って笑いを誘った。

そして最後に、あらためて今後の意気込みとファンへのメッセージを求められたリーダーの金澤。もっとも話を振られて、「……あの、なんでした?」と、メンバー、スタッフ、報道陣すべてを一度、吉本新喜劇並みにコケさせる。そして「2015年は<日本列島縦断の旅>というキャンペーンで全国を回らせていただいたこともあり、2016年はまたみなさんに会えるように、今、ちゃんまん(森岡)が言ってくれたように、Zeppツアーを必ずやりたいなと思っているのと、私たちが目標にしている、GEMの原点でもある日本武道館に一日でも早く立ちたいなという気持ちで前進していきたいと思います。そしてこのカレンダー、1月の舞彩の「おはよう」から始まり、12月の珠琳の「おはよう」で締めるということで、このカレンダーのテーマは“おはよう”でいいと思います。」と、語って、「いいんかい!」とツッコミを受けつつ、カレンダーを玄関に飾って毎日挨拶してほしいという新ジャンル“玄関アイドル”に名乗りを上げていた。

text and photo by ytsuji a.k.a.編集部(つ)

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