ピーター・フック、ニュー・オーダーを告訴

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2007年にニュー・オーダーを脱退したピーター・フックが印税をめぐり、元バンド・メイトを告訴した。

◆ピーター・フック画像

フックによると、バーナード・サムナー、スティーヴン・モリス、ジリアン・ギルバートの3人が2011年、彼に知らせることなく新会社New Order Ltdを設立し、バンドの資産を管理し始めたため、彼は230万ポンド(約4億2500万円)損しているという。

会社はこの4年間で780万ポンド(約14億4,500万円)の収入があったにもかかわらず、フックへの支払いはわずかだったそうだ。具体的には、現在、印税やマーチャンダイズなどからの収入の1.25%を受け取っているが、彼はその10倍12.5%が払われるべきだと考えている。

一方、フックからバンドの資産を“略奪している”と非難された3人は、フックのことは公平に扱っており、彼の印税の取り分は妥当だと反論している。訴訟により多大な費用がかかることになり、両者にとって意味がないとも主張した。

裁判官は和解を勧めているが、もし叶わなかった場合、裁判所で争うことになる。



Ako Suzuki
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