丸本莉子、O-EASTでデビュー後初東京ワンマン開催

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先日、広島県出身でありながらにして「高知県観光特使」に就任した丸本莉子。そんな彼女のメジャーデビュー後、初となるワンマンライブ東京公演<丸本莉子ワンマンLIVE~ココロ予報 雨のち晴れ~>が、渋谷O-EASTにて開催された。

オフィシャルから届いたライブレポートでこの模様を紹介する。


各地から集まった約1300人のファンに見守られながら、ライブのタイトルにもなっている1stミニアルバム『ココロ予報~雨のち晴れ~』に収録されている曲を中心に、デビュー曲となった「ココロ予報」や、高知県観光特使の活動第一弾として、2016奥四万十博のテーマソングに書き下ろした「がんばる乙女~Happy smile again~」等、アンコール含む全16曲を熱唱した。

東京では初披露となった「つなぐもの」(12月16日配信シングルリリース)では、会場全体が静まり返り、聴いている人の心にしっかりと彼女の“ココロの歌声”が響いていた。


アンコールで丸本莉子は「今日はお忙しい中お越しいただき、ありがとうございました! みなさんのおかげで、今日のライブがとても素敵な空間になりました。本当にありがとうございました。みなさんの明日も明後日もしあさっても、笑顔が溢れた日になりますように。」とファンに心から感謝の気持ちを伝えていた。


丸本莉子は、2016年3月16日には、2ndミニアルバムのリリースが決定。さらに、モバイルファンクラブがスタートすることも発表となっている。

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