モトリー・クルー、最終公演でトミー・リーが逆さ吊りに

twitterツイート

12月31日米LA・ステイプルズ・センターで開かれたモトリー・クルー<The Final Tour>の最終公演で、ドラム・ローラー・コースターが故障し、トミー・リーが逆さ吊りになるというハプニングが起きた。

◆モトリー・クルー画像

ショウの半ば、リーのドラム・ソロが行なわれたが、途中でローラー・コースターが動かなくなり、運の悪いことに、リーが逆さまの状態でいるとき停止してしまった。普通の人なら、ここで演奏を中断するだろう。しかし、リーはそのポジションでドラムを叩き続けた。

切りのいいところで演奏を終了し、ドラム・スティックを放り出した彼は「ローラー・コースターが壊れたみたいだ。ファック・ザ・ローラー・コースター!」「最後の夜にこんなことが起きるなんて、信じられないぜ。乗ったときから何かおかしいって思っていたんだ」と叫んだ。

その後、コースターは少しずつ動き出したが、ステージに着地するまではいかず、リーは助けに来たスタッフと共にレールをつたい下へ降りた。

幸いなことにリーに怪我はなく、このハプニングが最終公演を台無しにすることもなかった。




モトリー・クルーはこれにてライヴ活動を終了。ニッキー・シックス(B)は「The End」との写真をSNSに投稿、数日前からカウント・ダウンをスタートしていたミック・マーズ(G)は「0……」とつぶやいた。


Ako Suzuki
twitterこの記事をツイート

この記事の関連情報