グラミー賞のテレビCMに出演していたことから、授賞式でパフォーマンスするのは間違いないと考えられていたリアーナだったが、当日、彼女の姿はなかった。体調不良で直前にキャンセルしていたそうだ。

◆リアーナ画像

彼女は、最新アルバム『Anti』に収録される「Kiss It Better」をパフォーマンスする予定だった。リハーサルも済ませていたが、数日前から患っていた気管支炎が一向によくならず、この状態で歌えば声帯を痛める可能性があるとドクター・ストップがかかったという。

グラミーの主催者は、「リアーナのスタッフから抗生物質を服用していると聞いた。リハーサルでは大丈夫そうだった。でも、医師が来て、彼女を診たところ、歌うにはリスクがあると言ったんだ。残念だ。彼女も残念がっていた」と、『L.A. Times』紙に話している。

リアーナのパフォーマンスにゲスト出演する予定だったコメディアン/司会者のジェイムス・コーデンは、授賞式当日、レッド・カーペットを歩いている最中にこのことを知ったそうだ。彼は会場に到着したとき、「僕がリアーナを紹介するんだ。個人的にこの役を頼まれたんだ。スゴイことだよ」と話していた。

コーデンによると、リアーナは1980年代のトーク・ショウをセットにパフォーマンスする予定だったという。彼はその司会者役で出演するはずだった。

また、ローリン・ヒルもザ・ウィークエンドと共演するはずだったが、直前でキャンセル。こちらは、はっきりとした理由は説明されていない。


Ako Suzuki