【インタビュー】GEM・武田舞彩、「ロサンゼルス留学中は自分のことを忘れてもらってもいい」

ポスト

■ みんなの声がありがたくて、「いいね」をポンポンポンポンって

── Twitterの「いいね」ってあるじゃないですか? 舞彩ちゃんはどういうつぶやきとかに「いいね」してるんですか?

舞彩:面白いのとか、動物の写真が載っているのとか。あとは、ファンの方たちが自分の加工画像を作ってくれたりとか、イベントでの感想だったりとかを最近は「いいね」します。

── なんでこんな話をするかというと、ロサンゼルス留学を発表した後、しばらくして、舞彩ちゃんがTwitterでどんなツイートに「いいね」をしているかを見ていたんです。そしたら武田舞彩のTwitterアカウントの「いいね」一覧には、ファンの人たちからの愛が詰まってたわけですよ。

舞彩:ロサンゼルスに行くことを発表した後は、たくさんの方に「頑張ってね」とか応援をいただいたんですよ。それを全部見て、「いいね」をしました。

── 私が見たタイミングかもしれないですけども、とても愛に溢れた「いいね」一覧で、ちょっと感動しました。

舞彩:ファンの方がすごく優しくて、ロサンゼルスに行くことに対して、何を言われるか最初は不安だったんですけども、ほとんどの方が「応援しているよ」とか「2年後が楽しみ」とか、明るい応援のリプをくれて、それに励まされたし、さらにやる気も出たし。みんなの声がありがたくて。

── そうでしたね。

舞彩:だから、ポンポンポンポンって(「いいね」のハートマークを)押して。

── ロサンゼルスに行って辛くなったときに、舞彩ちゃんはそんな「いいね」を見返したり。

舞彩:見ますね、絶対。

── じゃあこれからも舞彩ちゃんには励ましになるようなコメントをいっぱい送ればいいわけですね?

舞彩:はい。(人差し指で大げさに押す動作をしながら)ポンポンポンポンって(笑)。

── ポンポンポンポンってね(笑)。なるほどね。

この記事をポスト

この記事の関連情報