the god and death stars、10ヶ月ぶりに活動再開

the god and death starsが本日2月25日、池袋手刀にて活動を再開した。同日には全3曲を収録したシングルを、そして4月にはミニアルバムをリリースする。

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2015年5月より、大嵩 潤 (Dr)の病気療養のために活動を休止していたthe god and death starsの活動再開は、自身主催イベント＜THE GOD presents【FAT DISCO NO.1】」にて。5周年イヤーの2015年を活動休止という不測の事態で経過した彼らにとって、2016年は仕切り直しの1年になるという。

リリースとしては本日2月25日に全3曲入りシングル『deep snow burned away』をライブ会場限定発売したほか、4月20日には1stミニアルバム『addle apple』が全く違う解釈でリアレンジ／リテイクされた『after the addle apple』をリリースする予定だ。

なお、4月には田澤孝介、eStrialとのカップリングツアー＜ゴ田澤トライアル 2016＞を東京・名古屋・大阪・新潟・仙台で開催するほか、5月6日には活動再開後初のワンマン＜recovery of the god＞を下北沢SHELTERにて行なうことが決定している。そして、7月から三か月連続で東京にてワンマンを開催するなど、活動休止の鬱憤を晴らすかのような精力的な活動が約束されている。





◆the god and death stars オフィシャルサイト