本日発売となるミュージシャンのパーソナルロングインタビュー集『ROCK AND READ』最新号の表紙巻頭は、BUCK-TICKの頭脳と言える今井寿が飾っている。

◆『ROCK AND READ』画像

2015年、21年振りに藤井麻輝(SOFT BALLET~minus(-)、睡蓮)との別プロジェクトSCHAFTを動かし、2016年1月にはニューアルバム『ULTRA』をリリリースしツアーも敢行、「完成度の高い轟音インダストリアル」と高い評価を得たが、この号では、そのSCHAFTの総括をメインテーマに、今井に2万字インタビューが掲載されている。

SCHAFTとは、何を目的にどこをめがけて組まれたユニットだったのか、本人の言葉で徹底検証されている。また、BUCK-TICKについても、昨年12月に行なわれた恒例ライブ<THE DAY IN QUETION>のことや、9月11日の横浜アリーナ公演も決まった今後のことに言及しており、さらには、シュールレアリスムを意識するきっかけにもなった、幼少期の母親とのほほえましいエピソードなども語られ、今井ファンにはたまらないインタビューが満載だ。

裏表紙は、2016年10月に始動10周年を迎えるLM.Cのmayaが登場している。LM.Cのこれまでを“今視線”で改めて振り返ったものだ。20年振りの黒髪にしたというmayaの新ビジュアルも注目だ。

その他、Versaillesを8月に復活させるKAMIJOの赤裸々インタビュー、10年振りに1日復帰を果たすMASKのボーカリスト対談もあれば、BORNのK、DuelJewelのばる、凛のKISAKIなど、その活動に終止符を打つバンドの本音インタビューも掲載され、今回も全員がパーソナルで登場し、他ではめったに語らない本音をぶちまけた、濃い一冊になっている。


『ROCK AND READ 064』

[登場アーティスト]
今井 寿/BUCK-TICK
maya/LM.C
KAMIJO
一色日和/己龍
幸樹/ダウト
K/BORN
智也/Royz
SORA/DEZERT
業-karma-/AvelCain
ばる/DuelJewel
KISAKI/凛
葵×JIN