2月24日にシングル「そんな君、こんな僕」をリリースしたThinking Dogs。音楽を始めるキッカケでもあり、曲作りの参考にもしているという程サントラ愛が止まらないベースのわちゅ〜に、好きなサントラを教えてもらいました。彼ならではの視線で魅力をたっぷりと語ってくれています!

【1位】『医龍3 THE BEST』

僕がめちゃくちゃ尊敬する作家・澤野弘之さんが手がけた作品が収録されているサントラ。澤野さんが有名になるキッカケとなった作品が『医龍 Team Medical Dragon』で、その評価がすごく高くて一気に人気作家になったんです。『医龍3〜』は、劇中で使われている楽曲プラス、医龍1、2で使われていた選りすぐりの曲も入っていて、おいしいとこ取りなんですよ。カッコいいバンドサウンドや、壮大なオーケストレーション、静かなアンビエント系などバリエーションも豊富で聴き応え満点な1作です。

【2位】『FINAL FANTASY VIII ORIGINAL SOUNDTRACK』

音楽に目覚める前から唯一好きだったBGMで、僕がサントラCDを始めて買った作品。ゲームのサントラなので、バトルシーンでは激しめ、感動的なシーンだったらオーケストラ、不気味な雰囲気だったらクワイヤというコーラスで雰囲気を出したりといろいろなバリエーションが楽しめます。僕が大好きな植松伸夫さんが手がけた楽曲も多数収録されていて。ちなみに、コレはTSUBASAも好きで、地元にいたときに車で移動するときは必ずこのサントラをかけていました。

【3位】『劇場版 戦国BASARA-The Last Party-音楽絵巻〜さらば、宿敵(とも)よ〜』

澤野さんの作品の中でもコレはちょっと意向が違うというか。作品自体が戦国ものなので、戦感があるというか。僕は本を読むのが大好きなんですけど、時代ものの作品を読むときはこのCDをかけながら読むとすごい戦感が出るんです。(JUN「気持ちが入るんですね!」)。そうなんです!戦国時代にいる感覚が味わえるというか。あと、澤野さんの付けるタイトルが奇天烈で遊び心があるところにも惹かれます。最近は、流れた曲を聴けば“あっ、これ澤野さんっぽい”ってわかるくらいになりました。

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