デヴィッド・ギルモアがこの夏、45年ぶりに火山噴火により埋もれたイタリアの古代都市ポンペイでパフォーマンスする。ドキュメンタリー映画となったピンク・フロイドの『Live At Pompeii』(1971年撮影)以来となるが、今回は観客がいる。

デヴィッド・ギルモア◆画像

イタリアのダリオ・フランチェスキーニ文化観光大臣は水曜日(3月16日)、「合意に達した。7月7,8日、デヴィッド・ギルモアが45年ぶりに再びポンペイでプレイする」とツィートした。

ポンペイのスポークスマンは、ギルモアは2,000人を収容できる大劇場でパフォーマンスすることになるだろうとロイター通信に話している。『Pink Floyd: Live At Pompeii』が撮影された場所とは異なるそうだ。

2015年9月に4枚目のソロ・アルバム『Rattle That Lock』をリリースしたギルモアは来週、北米ツアーをスタート。6月終わりにヨーロッパ・ツアーを開催する。ヨーロッパ公演はポンペイほか、ヴェローナの古代ローマ時代の円形闘技場、オーストリアのシェーンブルン宮殿、フランスのシャンティイ城など歴史的建造物で開かれる。

Ako Suzuki