ミック・ジャガー「ザ・ローリング・ストーンズの展覧会はリアル」

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ミック・ジャガーが、間もなくロンドンのサーチ・ギャラリーでスタートするザ・ローリング・ストーンズ初の本格的な展覧会<THE ROLLING STONES EXHIBITIONISM>について語った。彼らが使っていたスタジオ、住んでいた家を再現したコーナーもあるそうだ。

◆<THE ROLLING STONES EXHIBITIONISM>画像

ミックは『Time Out』誌のインタビューでこう語った。「(EXHIBITIONISMに)匹敵するものはあまりない。僕はV&A(ヴィクトリア&アルバート博物館)で行なわれたデヴィッド・ボウイの展覧会を観ていないんだ。例えるなら、アレキサンダー・マックイーンのショウかな。それか、ストックホルムにあるアバ・ミュージアムだ。あれは興味深い。アバとザ・ローリング・ストーンズではちょっと違うけど」

「5年前に(展覧会について)話し始めたとき、僕らはずっと、広い場所でやりたいって言っていたんだ。そうしたら、ステージ・セットなんかを置くスペースもある」「スクリーンで見せるだけっていうのは、やりたくなかった。スクリーンばかり見て生活している人がいるよね。ちょっとでもスクリーンから離れると、生きている気がしないんだろう」

「この展覧会はひと味違う。すごくリアルだからね。予想通りってわけにはいかないよ。いくつかツイストがある。入口にはバンドの歴史の年表があり、オリンピック・スタジオをもとにしたレコーディング・スタジオ・ルームがある。それから、Edith Groveにある僕らが住んでいた家を再現したものがあるんだ。洗練された出だしの後、あの汚い部屋に入っていくんだよ」

<THE ROLLING STONES EXHIBITIONISM>は、2016年4月5日から9月4日までロンドン、キングス・ロードにあるモダン・アートの美術館サーチ・ギャラリーで開催。その後、4年かけて世界11都市を周るといわれている。

Ako Suzuki
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