D.カヴァデールとG.ヒューズ、殿堂入りセレモニーに出席

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金曜日(4月8日)、NYブルックリンでロックの殿堂入りのセレモニーが開かれ、デイヴィッド・カヴァデールとグレン・ヒューズが、殿堂入りするディープ・パープルのメンバーとして出席した。1番の功労者ともいえるリッチー・ブラックモアは、事前に告知していたとおり欠席した。

◆デイヴィッド・カヴァデール&グレン・ヒューズ画像

ディープ・パープルは、第1期の4人――ジョン・ロード(Key)、リッチー・ブラックモア(G)、イアン・ペイス(Dr)、ロッド・エヴァンス(Vo)、現メンバーのイアン・ギラン(Vo)とロジャー・グローヴァー(B)、元メンバーのデイヴィッド・カヴァデール(Vo)とグレン・ヒューズ(B)の8名が殿堂入りした。

プレゼンターは、9歳のときからバンドの大ファンで、彼らを早く殿堂入りさせるよう訴えてきたメタリカのラーズ・ウルリッヒが務めた。ラーズは、ディープ・パープルを「僕の人生とロックンロールを変えたバンド」と呼び、13分に渡り、彼らを称賛したという。

ラーズの熱い紹介後、ギラン、グローヴァー、ペイス、カヴァデール、ヒューズがステージに上がり、一人ずつ受賞のスピーチを行なった。殿堂入りするメンバーが限られていることに不満を表明していたギランは、選ばれなかったほかのメンバー、ニック・シンパー、トミー・ボーリン、ジョー・リン・ターナー、ジョー・サトリアーニ、スティーヴ・モーズ、ドン・エイリーの名前も挙げ、家族やクルー、友人達に感謝した(ペイス、ブラックモア、ロード、グローヴァー、カヴァデール、ヒューズの名は出したが、エヴァンスには言及しなかったようだ)。

パフォーマンスは、現メンバー(ギラン、グローヴァー、ペイス、モーズ、エイリー)で行なわれ、「Highway Star」「Hush」「Smoke On The Water」をプレイしたという。また、2曲目のイントロにブッカー・T&ザ・MG'sの「Green Onion」の一部を加え、スクリーンにロードの映像を映し出したそうだ。

Ako Suzuki
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