奥田民生が考案、ライブで使える楽譜アプリ「Mr.Lyric」提供開始 ~多数のプロミュージシャンが既に利用中

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クリーブウェアは、ソニー・ミュージックアーティスツとの協業により開発した、iOS専用楽譜表示・販売アプリ「Mr.Lyric(ミスターリリック)」を、自社アプリブランド「@Beat!(アットビート)」から提供開始した。

「Mr.Lyric」は、奥田民生の「ライブで使えるアプリがない」という声を受け、制作を開始。ユニコーンの他のメンバーをはじめ、多くのプロミュージシャンの要望も改善に生かし、今やユニコーンのステージにiPadがあるのは当たり前のことになっている。ライブのステージでスタンドに固定されたiPadを見たことがある人も多いとは思うが、そこに表示されていたのが、このアプリだったというわけだ。

そして、アプリの命名も奥田民生によるもの。このアプリへ並々ならぬ思いを寄せているという。これまで多くのプロミュージシャンによって磨き抜かれてきたため、他の楽譜アプリとは一味違った使い心地が特徴となっている。



今回リリースされる「Mr.Lyric」は、プロミュージシャンが利用しているものを、一部の機能を制限して無料としたバージョン。有料の機能をすべて開放することで、プロミュージシャンと同じ状態で利用することが可能となる仕組みだ。機能は以下のとおり。

<基本機能> ※一部抜粋
・複数の楽譜をまとめ、一つのセットリストとしてつなげて再生
・便利なタグ機能・検索機能で自分が見たい楽譜にすぐにアクセス可能
・楽譜ごとに設定したテンポでメトロノームを動作可能
・クラウドからの楽譜ダウンロードに対応
・Bluetoothフットペダルと連携して、手を使わずに譜めくり可能
・楽譜をめくる際のこだわりの手触り
・PDFだけでなく、JPG・PNGなどの画像形式にも対応

<有料の追加機能>
・DropBoxを使ったバックアップ・リストアと端末の同期が可能
・撮った写真や、端末に保存された写真を楽譜として取り込む機能
・セットリスト再生におけるメトロノームの動作機能
 セットリスト内でどの曲で動作させるか、一曲ずつの設定も可能
・各広告の解除
・有料機能は一日一回のみ何度でもお試し可能!(広告解除は除く)

これらの機能に加え、今後はメモ機能や楽譜の配信機能、さらに多くの楽譜形式や他クラウドストレージへの対応などをはじめ、プロミュージシャンや一般ユーザーの意見を取り入れ、積極的にアップデートを行っていく予定だ。また、利用しているプロミュージシャンのライブなどのイベントに合わせて、そのミュージシャンに関連したキャンペーンを実施予定だ。


▲メイン画面(iPad)。


▲メイン画面(iPhone)。


▲ソングリスト画面。


▲セットリスト画面。


▲楽譜表示とメトロノーム。

製品情報

◆Mr.Lyric
価格:基本無料(一部課金機能あり)
提供開始日:2016年4月27日(水)
対応端末:iPad、iPhone、iPod touch iOS 8.4以降が必要


関連映像

◆Mr.Lyric 映像
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