【連載】「藤田麻衣子の恋愛相談室」 case22 ~時々は強気になってみよう。~

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ペンネーム:総司 (大分県/女性)

恋愛相談ということで、年齢=彼氏いない歴の自分にはとても分不相応な悩みではあると思うのですが、聞いて頂ければ嬉しいです。

私には今、気になる人がいます。飼っている犬がかかっている動物病院の動物看護士さんです。
病院にはひと月に一度定期的に行くようになっています。小さな個人病院なので彼はよく受付をしています。

以前は全く話せなかったんですが、最近一言二言会話できるようになり、穏やかな話し方や優しい人柄に惹かれるようになりました。

しかしながら、まだ名前すら訊けないという体たらく……。彼女がいるかどうかなんて別次元の話です(笑)
友人達には「LINEの交換が出来るくらいガンガンいかな!」って言われるんですが、自分自身に全く自信がない私にはとても出来そうにありません。
もし仮に気持ちを伝えることが出来たとして、断られたら…気まずくなるし、病院にも通いにくくなるでしょう。
そしてもう一つ気になるのがおそらく彼は年下だろうということ。

20代の頃に出会えていれば。可愛い女の子だったら……。
悔やんでもどうしようもない事ばかりですが、でも、それでもやっぱり、好きなんです。

どうやって距離を縮めて行けばいいでしょうか?アドバイス頂けるとありがたいです。

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LINEの交換が出来たらいいですが、それをまずクリアするために、距離を縮めたいですね。

「彼女いるんですか?」も聞ける空気と聞けない空気がありますよね。なんかすごい真剣に聞いた感じになっちゃうと重くなりそうですしね。

“20代の頃に出会えていれば”とありましたが、私も20代の頃の方が怖いものなしに聞けたと思います。なんかだんだん冷静にいろいろ考えるようになっちゃいますよね。

自信を持ったり、勇気を出したりすると、もっとガンガンいけますが、私が思うに自信を無理に持たなくても、いい方法があります。
「何回か失敗はあって当たり前で、その中で1回の成功をつかむんだ」「気まずくなったらなったでいい」「旅の恥はかき捨て」といった感じで、“開き直り”を身につけること……。

気まずさは、相手だけじゃなく自分からも出ます。気まずい時ほど、自分から笑いかけましょう。そうすると、だいたいの気まずいことは、気まずいことじゃなくなりますよ。

やはりきっかけをつかむには、初めは自分から勇気を出すことが大切ですからね。

その中で、会話で本当に知りたいことなど質問してみてはどうでしょうか。

天気がいい話なども無難ですが、出身とか家族のこととか(これも場合によっては話したくない人もいるのですが)、趣味のこととか、得意なこととか。笑顔で「それでそれで?」です。

「もっと可愛かったら」「年齢=彼氏いない歴」など、思ってしまっても、これも臆病になってしまう一つだったり、知らないうちに表情とかいろんな時に出てしまうことがあるかもしれません。

同じように感じてる人はたくさんいますよ。「私はこれから♪」と思っていきましょう。

私は自分に自信がなくて、口角も上げられない自分に鏡を見て気づいた時がありました。
それまで、「私なんて」といつも思ってましたが、「私はどうせ」と言い訳してないで、少しでも口角を上げられる自分になる努力をしなきゃと行動できることを探しました。

心しだいでいろんなことが変化していくものなんだと思いますよ。

彼に話しかける会話の内容だけじゃなく、笑顔で胸を張って話しかけたくなる自分になれるように、小さなことでも自分磨きを増やしてみてはどうでしょう。ファイトです!

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今回もたくさんのおたより、ありがとうございました!
次回の掲載は、7月初旬頃を予定しています。

おたよりはこちら↓までお願いします!できるだけ状況が詳しいと嬉しいです★
今まで送っていただいたおたよりに、今後お答えすることもあります。

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宛先:fujitamaiko@ve.jvcmusic.co.jp
件名:「藤田麻衣子の恋愛相談室」
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を本文中にお書きください。
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期限はいまのところありませんので、いつでもお送りください。
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