【JOIN ALIVE × BARKS特別企画】BARKS編集部に360°カメラがやってきた!

ツイート


360°カメラというものをご存知だろうか?ある一点から360°全方位の景色を撮影することができる最先端のカメラである。

…と聞くと、難しい、高そう、といった印象を抱かれると思うが、誰でも気軽かつ簡単に360°の世界を撮影することができるカメラがある。それがリコーのTHETA(シータ)だ。

今回、このTHETAを熱狂的に愛するBARKS企画部のプロデューサー(い)が、リコーに猛烈な執念で企画を持ち込んだことによって、“音楽サイト”と“デジタルカメラ”の異業種コラボが実現した。

BARKSとTHETAの強力なタッグは、北海道・岩見沢で開催される野外フェス<JOIN ALIVE>に乗り込む。会場では、「AIR-G' × BARKS JOIN STUDIO」で開催されるアーティストトークの模様を、THETAを使った臨場感溢れる360°映像で生配信する。また、会場ではレンタルサービス(無料)やTHETAがもらえるプレゼント企画も実施される。

独創性あふれるTHETAの魅力に取り憑かれた(い)が、私物のTHETA Sを持参し、フェス、海や山のレジャーなど、これからの季節にぴったりな楽しみ方を編集部に熱くレクチャーした。

文=BARKSプロデューサー(い) 協力=高橋美穂



360°をまるっと全部撮影する

プロデューサー(い)(♂):いろんなメーカーから、360°カメラが出ているんですが、360°カメラって知ってる?

編集部員(お)(♀):知らないです。

編集長烏丸(♂):(お)はガジェットって言葉も知らない普通女子だもんね。ガジェット好きは、出た瞬間に食いついたよね、THETAは。

編集部員(に)(♂):あのフォルム。衝撃的なデビューでしたよね。

プロデューサー(い):本当に衝撃だったよ。今回持ってきたこのTHETA Sは、既に3世代目の商品。僕は初代から使ってるんだけど、ユーザーと共に成長した3代目って感じ。

烏丸編集長:3世代続いているってことは根強いファンがいる、というか必要とされてる商品だね。

プロデューサー(い):こんな進化を待ってたんですよ。TwitterやFacebook、YouTubeで“THETA”と検索すると、世界中の人がTHETAで撮った画をアップしてますからね。例えばこんな写真が撮れるんです。

踏切を渡る。 - Spherical Image - RICOH THETA

一同:すごい。

プロデューサー(い):通常の写真ってフレームの中に景色を収めるわけですが、THETAはフレームの中と外という概念がないんですよね。360°をまるっと全部撮影しちゃうから。

烏丸編集長:不思議だよね。地面と平行に360°横回転するパノラマは感覚的にわかるのよ。カメラを何台か横に置いてぐるっと繋げば一回りできる。映画マトリックスの有名なシーンみたいにね。でもそれに上下も加わると感覚的に捉えきれなくなる。自分はどこにいるんだっていう感覚になるね。


プロデューサー(い):THETAは表と裏にレンズが2つ付いているんです。各面で180度ずつ撮って、2つの画像をリアルタイムに合成する作業がこの小さなボディーの中で行われているんです。すごいでしょ。シャッターを一回押すだけですよ。


烏丸編集長:集合写真をとるとき、普通はカメラマンが被写体を撮るんだけど、でもTHETAだと撮っているカメラマンも写っているわけだよね。普段写らないものも写るということは、見逃したものが後から見られるということだ。

プロデューサー(い):僕らの視野って120度位しかないから、シャッターを切ったタイミングで見えていないエリアがある。だから、後から見て気付くことがあるんですよね、「えー、こんなものあったんだー」なんて。

烏丸編集長:スマホに付ける広角のレンズとはわけが違うね。

プロデューサー(い):あれはあくまで画角を広げるっていう発想ですけど、THETAは全部が写っちゃうからね。


プロデューサー(い):あとね、THETAはスマホと連携できて、もちろんスマホからシャッターを切れるんですね。

編集部員(に):リモートモニターになると。

烏丸編集長:THETAには液晶モニタがないもんね。

プロデューサー(い):ほら、どんな画が撮れるのか、スマホで見ながら撮影できるんです。撮った画はグリグリ動かしながら、拡大縮小も自由自在。


編集部員(お):なにこれ、すごいすごい、楽しいー。

プロデューサー(い):撮った画を加工することもできますし、同じことが動画でもできます。

編集部員(お):動画でもグリグリできるんですか?

プロデューサー(い):THETA Sは静止画でやれることが動画でもできます。

◆THETAと音楽(2)へ
この記事をツイート

この記事の関連情報