名古屋・栄で宮内タカユキと一緒にスペシャルなカラオケパーティを楽しもう!

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特撮やアニメなどの主題歌などでおなじみの宮内タカユキが、名古屋・栄のビッグエコー広小路店でスペシャルなカラオケ・パーティを開催する。現在、先着20名の予約を受付中だ。

東映が誇る三大特撮シリーズのスーパー戦隊シリーズ、仮面ライダーシリーズ、メタルヒーローシリーズの各主題歌を歌ったひとり、宮内タカユキ。1981年にロックバンドWHYのヴォーカルとしてデビュー、1984年にスーパー戦隊『超電子バイオマン』主題歌で特撮デビュー。『超新星フラッシュマン』『忍者戦隊カクレンジャー』『星獣戦隊ギンガマン』『救急戦隊ゴーゴーファイブ』など数多くの主題歌、挿入歌などを手がけ、1988年の『仮面ライダーBLACK RX』主題歌が1990年日本レコード協会ゴールドディスク大賞学芸部門賞を受賞。1990年からはレスキューシリーズ3部作『特警ウインスペクター』『特救指令ソルブレイン』『特捜エクシードラフト』の主題歌をリリース、3年連続で日曜の朝にかかせない声となった。そして、1995年には内山田洋とクールファイブのヴォーカルとして活躍、「ふたたび長崎/ドミノ倒し」をリリース。1997年からは再びソロ活動をスタート、以降も『劇場版 そらのおとしもの 時計じかけの哀女神』の挿入歌「超☆愛合体!!エンジェロボ!!」はじめ数多くの特撮、アニメ、映画の劇中歌をリリースしている。

また、2006年より東京・札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡・沖縄で自主ライヴを開催、地元のバンドメンバーなどが演奏するなど多くのファンとの触れ合いを重ねた。2009年からはロックやスタンダードなど洋楽も含め宮内タカユキの歌人生を辿る「Dousen(堂千)LIVE」も開催。出身地茨城の地元ヒーロー「時空戦士イバライガーR」の作詞作曲にも携わり熱い歌声で好評を得た。そして、毎年仙台でライブを開催していたことがきっかけとなり2011年の東日本大震災後、 宮城の真のヒーローとして誕生した“破牙神ライザー龍”のテーマソングをリリース。2011年12月ブラジルツアー中に小脳梗塞発症、退院1週間後からライブ活動開始。リハビリを続け後遺症と闘いながらも歌い続けている。

精力的に活動を続ける宮内タカユキが名古屋・栄で開催するスペシャルなカラオケパーティに参加できるのは、20名のみ。先着予約順で、複数名での予約もOK。予定数に達し次第募集終了となる。料金はパーティコース+飲み放題で5,000円。

予約開始は7月25日(月)。ブラジル各地に招待されるなど海外でも多くのファンが待っている宮内タカユキのレアなカラオケパーティをお見逃しなく!

宮内タカユキ カラオケパーティ

日時:2016年8月5日(金) 開場18:30 開演19:00 終演21:00(予定)
場所:ビッグエコー広小路店
人数:20名 ※先着予約順、複数名でのご予約OK、予定数に達したら募集終了となります
料金:5,000円(税込) ※パーティコース+飲み放題
予約:2016年7月25日(月)~
電話:052-261-5575
主催:第一興商

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