ELO、35年ぶりの全英No.1

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今週のUKアルバム・チャートは、ELOのベスト・アルバム『All Over The World – The Very Bet Of Electric Light Orchestra』が先週の7位から上昇し、2005年にリリースされて以来初めて全英1位に輝いた。同作は、ジェフ・リンが6月グラストンベリー・フェスティバルに出演して以降トップ10に入り続けていた。ELOのアルバムが1位を獲得するのは『Time』(1981年)以来35年ぶりだという。今年、グラストンベリー・フェスティバルだけでなくアリーナ・ツアーも大盛況だったELOは、2017年6月ロンドン・ウェンブリー・スタジアムで彼らにとって最大規模となる公演を開く。

◆ELO『All Over The World – The Very Bet Of Electric Light Orchestra』画像

2位には、Christine & The Queensの『Chaleur Humaine』が先週の3位からアップし、3位にはドレイクの『Views』が4位から再浮上した。

今週トップ10にチャート・インしたのは1枚のみ。ロンドン出身のオルタナティヴ・バンドBear’s Denのセカンド『Red Earth & Pouring Rain』が6位に初登場している。

シングル・チャートは、ジャスティン・ビーバーとMOをフィーチャーしたメジャー・レイザーの新曲「Cold Water」が初登場で1位に輝いた。

先週まで15週連続でトップだったドレイクの「One Dance」は5位に後退。惜しくも、全英チャート史上最長の連続1位、ブライアン・アダムス「(Everything I Do) I Do It for You」の16週に並ぶことは叶わなかった。

今週のシングル・チャート2位は、先週と変わらず、ジョナス・ブルーの「Perfect Strangers」がキープ。カラム・スコットの「Dancing On My Own」が4位から3位へ浮上し、代わって3位だったチェインスモーカーズの「Don’t Let Me Down」が4位へ後退した。今週新たにトップ10入りしたシングルはなかった。

Ako Suzuki
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