ベック「明るい曲を作るの大変」

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ベックは、ニュー・アルバムを明るい、聴く人を元気にさせるような作風にしようとして、苦労したそうだ。想像に難くないが、メロウやダークな曲を作るほうが彼にとっては自然だという。

◆ベック画像

ベックは『Q』誌のインタビューで、こう話した。「(制作中)ずっと曲のテンポを速めようとしていた。アップリフトなものを作りたかったんだ。だって、憂鬱なアルバムは結構作ってきたからね。僕にとってはその種の音楽を作るのがとても自然なんだ。こっち(明るめな曲)のほうがかなり難しい。誰かを元気づけるより、ダークな感情を吐き出すほうが簡単だ」



前作『Morning Phase』(2014年)は、グラミー賞のアルバム・オブ・ザ・イヤーをはじめ、最優秀ロック・アルバム、最優秀アルバム技術賞(クラシック以外)の3部門を受賞。それ以降取り掛かってきたというニュー・アルバム(タイトル未定)は、10月に発表されるのではと言われている。

ベックは6月にニュー・シングル「Wow」をリリース。この夏はグラストンベリーやヨーロッパのフェスティバルでプレイした後、<Fuji Rock Festival>で来日も果たした。


Ako Suzuki
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