【短期連載】BAND-MAID、初ワールドツアー滞在記 その1（10/9 SALA, Mexico）

BAND-MAIDが、世界8カ国9都市をまわるワールドツアー＜BAND-MAID『Brand New MAID』 Release Tour World Series＞を10月9日、メキシコ・SALAよりスタートした。ツアー第1日目は、バンドにとって初めての海外ワンマンお給仕（ライブ）として実施され、お給仕前にはメキシコのテレビや雑誌等のメディア4社から取材を受けたとのことだ。

◆BAND-MAID 画像

現地での写真とメンバーからのコメントをあわせて、ツアーの模様をお届けする。

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■1日目
10月9日（日） SALA, Mexico
MISA（B）コメント

メキシコでライブをやって来たんだけど、音を出した瞬間に今日は最高の日だってわかるぐらいのレベルの重さで感じるものがあった。
初めてのワールドツアーがメキシコでよかったって、その場で思った。ライブ中は大きなトラブルも全然無く。
ワールドツアー初日、最高の日を過ごすことができて、本当に良かった。
ライブに来てくれた沢山のお客さんと、
気持ちを共有できて嬉しかったよ。
あと、初めてテキーラ飲みながらライブしたよ。
ありがとう。MISA

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▲メキシコのテレビインタビューを受けるBAND-MAIDメンバー

▲メキシコのご主人様・お嬢様の熱い声援にパフォーマンスで応えるBAND-MAID

▲「くるっぽー」と会場にMCをする小鳩ミク（G＆Vo）

▲会場を埋め尽くすメキシコのご主人様・お嬢様

▲メキシコのご主人様・お嬢様の気持ちがこもったメッセージが書かれたメキシコ国旗とBAND-MAID