“1000年に一度の童顔巨乳” 浅川梨奈、麻雀漫画の実写ドラマ＆映画にツインテ美少女役で出演

SUPER☆GiRLSの浅川梨奈が、『咲－Saki－』の実写ドラマ＆実写映画に出演することが決定した。ドラマは12月からMBS・TBSの「ドラマイズム」枠で全4話を放映開始。1月には特別編も放映される。映画は2017年2月より全国ロードショー。

『咲－Saki－』はスクウェア・エニックス『ヤングガンガン』にて連載されている麻雀漫画。浅川梨奈はこれを原作とした実写ドラマと映画に、主人公・宮永咲に麻雀部への入部を決意させた原村和として出演する。原村和は作中でも「美少女」と言われるキャラクターだ。

浅川梨奈はこの発表を受け「この度、実写版『咲-Saki-』に「清澄高校」原村和として出演させて頂くことになりました！ドラマは12月から映画は2月公開です。この為に髪の毛をピンクベージュに染めました。宜しくお願い致します！」とコメント。今年の夏に浅川梨奈はピンクベージュに髪を染め、ファンから「可愛い」と話題になっていたが、その理由が原作でピンク色の髪の毛をした原村和を演じるためだったと明かされた。

浅川梨奈は、今年2016年12月24日（土）公開の映画『14の夜』への出演も決まっており、同作品は第29回 東京国際映画祭にてワールドプレミア上映も決定している。さらに11月2日（水）放送のTBS『水曜日のダウンタウン』へも出演。

またSUPER☆GiRLSは12月21日（水）に15thシングル「恋☆煌メケーション!!!」をリリースするが、浅川梨奈はは同楽曲で初のセンターを務めることも決定している。ドラマ、映画、バラエティ出演、そしてグループのセンターと浅川梨奈は今後も幅広く活動していく予定だ。


◆SUPER☆GiRLS オフィシャルサイト