今年6月ドイツで収録されたリッチー・ブラックモアがハードロックに回帰した歴史的ライヴ作品『メモリーズ・イン・ロック ライヴ・アット・モンスターズ・オブ・ロック2016』が、11/18付オリコンブルーレイ総合チャートで2位を獲得した。邦楽を始めとした並み居る人気作品の中で、“御年71歳リッチー・ブラックモア健在”が証明された形だ。

◆『メモリーズ・イン・ロック ライヴ・アット・モンスターズ・オブ・ロック2016』画像

<ラウドパーク>で来日した、キーボードのイェンス・ヨハンソン、ヴォーカルのロニー・ロメロによると「すべてはリッチー次第だが、レインボーとしてプレイする気持ちがあると思う」と発言、ロニー・ロメロは先日、伊藤政則の「BAY-FM パワーロックトゥデイ」に生出演した際、伊藤政則に「リッチーの印象は?」と問われ「リッチーは本当に僕にやさしくしてくれた。いつも気をくばる本当に尊敬すべき素晴らしい人だよ」と答えていた。

日本のファンの悲願であるリッチー・ブラックモアズ・レインボーとしての来日公演は、果たして実現するのか? 発売元のワードレコーズはこの日本での好セールスとチャートをリッチー・ブラックモア側に報告するという。この熱量が来日公演開催を現実のものにしてくれることを願うのみだ。

日本盤のみ通販限定スーパー・プレミアムボックスのみには、映像収録されなかったイギリスバーミンガム公演2枚組CDが追加されており、ドイツ公演では演奏されなかった「紫の炎」「幸運な兵士」の2曲がしっかり収録されている。

◆『メモリーズ・イン・ロック ライヴ・アット・モンスターズ・オブ・ロック2016』サイト