チャランポ、片平里菜＆Reiと“夢ばっかり見てるふわふわ男子に捧げた曲”を初共作

2017年1月18日（水）にアルバム『トリトメナシ』をリリースすることを発表したチャラン・ポ・ランタンが、アルバム内でのコラボレーションを発表した。

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アルバムの収録曲の一つ「夢ばっかり」ではチャラン・ポ・ランタンが初めて外部アーティストと楽曲を共作。お相手はチャランポのふたりがプライベートでも親交の深いシンガーソングライター片平里菜とReiのふたりだ。

楽曲はもも（Vo）と片平里菜が作詞と作曲を共同で制作、アレンジをReiとチャラン・ポ・ランタンが手掛けた。演奏でもギター・コーラスをRei、口笛・コーラスを片平里菜が担当している。

今回のコラボに関してチャラン・ポ・ランタンのももは、「同世代で活動している、プライベートでも仲良しで大好きな女の子たち、片平里菜ちゃん、Reiちゃんと一緒に何かしてみたくて今回 “夢ばっかり見てるふわふわ男子に捧げた曲”が、出来上がりました。作詞作曲は、片平里菜ちゃんと共作。分担せずにゼロから、ふたりで話してた女子トークを元に作り、ギターとアレンジはReiちゃんと話しながら歌いながら詰めてゆきました。姉の小春にはハモりパートやアレンジのアドバイスを頂いて、女子4人で一緒に作り上げた、まさに“女子の気持ち”をうたった歌です。聴いた男子の感想が、早く聴きたいな～♪」とコメント。

なお、この3組で11月28日（月）に3キャリアを使った同時生放送が決定。『松永姉妹の部屋 ～女4人のトリトメ放談～』と名付けられた今回の放送はその名の通り、同世代の女4人が歌ってみたりとトリトメない番組となる予定だ。生放送はShowroom、LINE LIVE、ツイキャスの3キャリアにて放送予定。



◆チャラン・ポ・ランタン オフィシャルサイト