ビースティ・ボーイズ、アダムの公園に落書き発見でアンチヘイト集会

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ビースティ・ボーイズが、NYブルックリンにある故アダム・ヤウクの名を冠した公園Adam Yauch Parkにヘイト・メッセージが落書きされたことで、日曜日(11月20日)ヘイト反対集会を開いた。

◆ツイート画像

子供たちが遊ぶプレイグラウンドの遊具に、まんじの記号と「Go Trump」と描かれているのが発見された翌日(19日)、ビースティ・ボーイズは「ブルックリン、NYC、もしくはアメリカにヘイトの居場所はない。ヘイト・メッセージに立ち向かうために、日曜日11:30、アダム・ヤウク・パークに集まろう」とツイートした。

集会には、アダム・ホロヴィッツ、民主党のDaniel Squadron州上院議員、Nydia Velazquez連邦議会議員、Stephen Levin、Brad Lander市議会議員らが出席、500人以上の人々が集まったという。

ホロヴィッツは、彼らを前にこう話したそうだ。「僕らは今日、同じことを考えていると思う。子供たちのためのプレイグラウンドにまんじの記号がスプレイペイントされるなんて不快だと。イスラム教徒に対するヘイト・クライムは9/11以来最高レベルに達している。僕らは、皮膚の色が異なる人々を攻撃していいとのメッセージを子供たちへ送る大統領を選出した。これはリアルだ。僕らはヘイトに立ち向かわなくてはならない。寄付できるなら、Black Lives Matterへ寄付してくれ。抗議できるなら抗議してくれ。ボランティアできるならボランティアをしてくれ。もし君がミュージシャンなら、アンセムを書け。自分の得意なことで、君が最も気になる問題に貢献して欲しい。そして、どうか目を開け続けていてくれ。お互いのために立ち上がろう」

グラフィティに関しては現在、警察が捜査中。NYCの市長執務室も「アダム・ヤウクは寛容の象徴だった。破壊行為、ハラスメント、ヘイト行為を目撃したら911に電話して欲しい。#NotInOutCity」とつぶやいている。

Ako Suzuki
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