スリップノットのショーン・クラハン、初監督長編映画が公開

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スリップノットのショーン・クラハンが監督した初の長編映画『Officer Downe』が、先週金曜日(11月18日)アメリカの映画館で公開された。

◆ショーン・クラハン画像

『Officer Downe』は、Joe Casey(映画でも脚本を担当)作のグラフィック・ノベルが原作。死から蘇った警官が悪と戦うストーリーで、警官役はドラマ『Sons Of Anarchy』で知られるキム・コーツが演じた。スリップノットのヴィジュアルを手掛けてきたクラハンらしい、ダークでスプラッターな作品になっているようだ。


クラハンは、「(セットは)どこもかしこも血だらけだった」と『Rolling Stone』誌に話している。「俺の靴、俺のジャケット、モニターもだ。俺はいつも笑ってたよ。毎日、血をきれいにするために雇われた人達がいたんだ。いくつかのシーンでは、俺自身が床に血をまき散らしてた。“もっとここに、あそこにももっと”ってね。彼らはスプレーを持って俺を追いかけていた」

血まみれだとは言うものの、クラハンはこの映画を暴力的とは考えていないそうだ。「俺は自分の作品を暴力的だとは思っていない。『Officer Downe』はもっと面白い。コミック・ブックだからな。俺にとっては面白い。『アメリカン・サイコ』は暴力的だ。『地獄の黙示録』もそうだ。『Officer Downe』はコミックスで、俺にとっては暴力的ではない」

また、クラハンはこのインタビューで、2月にスリップノットのバンド・メイト、ジム・ルートと曲作りをスタートすることを明かした。それがいつ『.5: The Gray Chapter』(2014年)に次ぐニュー・アルバムになるのかは不明だが、「俺ら、曲を作りたいから作るんだ」そう。

Ako Suzuki
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