ドン・ヘンリー「グレン・フライの息子に話していなかったのに…」

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ドン・ヘンリーは、グレン・フライが亡くなったことによりグラミー賞(2016年2月)での追悼パフォーマンスを最後に「もうイーグルスがプレイすることはないだろう」と宣言した数ヶ月後、「グレンの息子と一緒だったら、リユニオンを検討するかもしれない」と話したが、いまはその発言を後悔しているそうだ。

◆ドン・ヘンリー画像

ヘンリーは9月、『Montreal Gazette』のインタビューで「グラミーのときと同じように、ジャクソン・ブラウンと一緒にまたイーグルスの曲をプレイする可能性はあるか?」と問われると、しばらく考えた後、こう答えていた。「将来どこかの時点で、僕ら、そういうことに取り組むかもしれない。グレンには息子がいる。彼はかなり上手く、歌うこともプレイすることもできる。彼の息子であるならば…、それは僕にとって納得できる数少ない方法のひとつだ。ジャクソンとはもちろん、「Take It Easy」をプレイできる。その他数曲もね。でも、僕がリユニオンを検討するとしたら、それは唯一、グレンの息子ディーコンと一緒のときだけだろう」。とはいえ、現在、具体的にそういった話をしているわけではなく、「僕らはまだ(フライを失った)傷を癒している最中だ」と話した。

この発言は「イーグルスは再結成するかもしれない。もし、グレン・フライの息子がバンドに参加することを承諾したら」とニュースになったが、ヘンリーは『Washington Post』紙が行なった最新のインタビューでこう語ったそうだ。「正直言って、あれには本当にムカついた。だって、僕はあの子にも彼の母親にも、そのことについて話していなかったんだから。またもや、口は閉じていろっていう教訓になった」

また、ヘンリーは「あのバンドを始めた男なしで僕たちがどうやったらプレイできるのか、見当がつかない」と、再び、イーグルスは終わったと明言したという。

Ako Suzuki
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