オアシス初の長編ドキュメンタリー映画より、伝説のネブワース・ライヴの場面写真解禁

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オアシス初の長編ドキュメンタリー映画にして、リアム&ノエル・ギャラガーが製作総指揮をつとめた『オアシス:スーパーソニック』の場面写真が公開された。

◆場面写真

リアム&ノエル・ギャラガー兄弟を中心に94年にデビューしたオアシスは、アルバム7作品すべてがUKチャート1位に輝き、全世界でCDトータルセールス5,000万枚以上を記録するなどし、名実ともに90年代を象徴するバンドであることは周知の通りだ。本作『オアシス:スーパーソニック』は、バンド結成から96年8月に25万人を集めた伝説のネブワース・ライヴまでの軌跡を描くオアシス初の長編ドキュメンタリーとなる。製作には、アカデミー賞(R)最優秀ドキュメンタリー賞に輝いた『AMY エイミー』のスタッフが結集した。

映画の冒頭と最後を飾り、ファン固唾の最大の見どころ(聴きどころ)となるのが、伝説のネブワース・ライヴの映像である。25万人の観客と一体化し、オアシスのパフォーマンスの熱狂を伝えるその場面写真3枚が解禁された。





ライヴでは、セカンドアルバム「モーニング・グローリー」(オアシス史上最高のセールスを記録したアルバム)に収録されている名曲「シャンペン・スーパーノヴァ」がフィーチャーされている。今回は、フィルムメーカーたちの貴重な証言をご紹介しよう。

「オアシスというバンドの歴史において特別で二度と繰り返すことのできない期間というのはネブワース・ライヴまでの3年間なんじゃないかと思う」と語るのは本作の監督マット・ホワイトクロスだ。「このプロジェクトは僕にとって、当時へと時空旅行するような感じなんだ。バンドが輝きを放った、二度と戻ってこないあの当時の感覚をもう一度味わえる」とのこと。

プロデューサーのジェームズ・ゲイ=リースは、「(現在の)イギリスのポップ・カルチャーはソーシャル・メディアによって食い荒らされている。そこにはもう神秘性なんてない。いろんなものがオンラインですぐに手に入るんだ。私たちは再び、手を取り合って、その手を実際に動かす必要がある」と警鐘を鳴らす。

「ノエルは特に、次世代のバンドに向けた掛け声のような役割をこの映画に果たしてほしがっていたと思うよ。彼の態度はまるで、『公共団地出身の田舎者の俺たちがやってのけたことならお前たちにだってできる』って感じの態度なんだ。音楽業界に可能性を狭められちゃいけない。新しいバンドがこの映画を観て、物事への違ったアプローチというのを思い出してくれたらいいね。たぶん、オアシスの精神が少しでも伝われば、はみ出し者が集まった新たな集団の心に火をつけることができるんじゃないか。そしてオアシスが再び世界を変えるんだ。」と熱を込める。

本作のクライマックスのひとつとなるネブワース・ライヴは、ノエルの言葉を借りると、「インターネット誕生前の最後の、盛大な人々の集会」なのだ。その伝説の2日間が、ライヴ開催から20年の時を越えて、最高の音楽ドキュメンタリーとなって鮮烈に甦る。

なお本編では「シャンペン・スーパーノヴァ」を始め、「ロックンロール・スター」「リヴ・フォーエヴァー」「ワンダーウォール」「モーニング・グローリー」ほかバンドの軌跡を語る上で欠かすことの出来ない名曲が20曲以上使われている。映画のタイトルになったオアシスのデビューシングル「スーパーソニック」も、もちろんだ。

『オアシス:スーパーソニック』は、12月24日(土)より、角川シネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国公開される。

(c)Ignition

『オアシス:スーパーソニック』

12.24(SAT) 角川シネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国公開
監督:マット・ホワイトクロス『グアンタナモ、僕達が見た真実』
製作:フィオナ・ニールソン、ジェームズ・ゲイ=リース、サイモン・ハーフォン
製作総指揮:リアム・ギャラガー、ノエル・ギャラガー、アシフ・カパディア『AMY エイミー』、『アイルトン・セナ~音速の彼方へ』
編集:ポール・モナハン/音楽:ラエル・ジョーンズ/再レコーディングミキサー:リチャード・ディヴィ/
VFX&アニメ―ション:ザ・ブルワリー/ VFX&アニメ―ションスーパーバイザー:マーク・ナップトン/
ミュージックスーパーバイザー:イアン・クック、イアン・ニール
2016年/イギリス/英語/カラー/122分/日本語字幕:石田泰子/監修:鈴木あかね、粉川しの/配給:KADOKAWA
日本公式サイト:www.oasis-supersonic.jp ハッシュタグ:‪#oasissupersonic‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬
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