スコーピオンズのフロントマン、クラウス・マイネが、今年、ジェイムス・コタックに代わりバンドに加入した元モーターヘッドのドラマー、ミッキー・ディーとの関係について語った。ディーはバンドに新しい息吹をもたらしたそうだ。

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マイネは『BackstageAxxess』のインタビューでこう話した。「ミッキーとは、最高だよ。バンドに新鮮なエネルギーが注入された。ミッキーが参加したとき、俺らはビッグなアンコールをプレイ中だった。今年の終わりには、俺ら、休みが必要だ。それが、ミッキーは“カモン、俺ら、やり続けないと。これはホントに素晴らしい。俺ら、すごく楽しんでる。世界中、ファンは素晴らしい。だからやり続けよう”って言うんだ。俺ら、“OK”って答えた。でも、いま、俺らあらゆるところでプレイしたばかりだ。全ての国でだ。オーストラリアでさえもね。だから、このツアーが終わったら、俺らには休みが必要だ。でも、もちろん、ある時点で再開するよ。だって、ミッキーと一緒だと本当に気分がいいからね」

またアルコール依存症の治療に専念するためバンドを去ったジェイムス・コタックに関してはこう話した。「連絡は取っている。彼は良くなりつつある。俺ら、彼にこう言ったんだ。“ジェイムス、これはすごく重要だ。君は健全な奴だし、俺ら、バンド、家族、ファンみんなに愛されている。だから、ちゃんと自分の面倒を見なきゃいけない。まずは自分のこと、健康状態を考えろ”って。それで、彼は長期のリハビリに入り、真剣になり、自分のことを気にかけるようになった。俺ら、できる限り彼をサポートした。いい方へ向かっているように見えるよ。彼はいま、これまでになく元気だ」

スコーピオンズは12月2日、ベルリンでツアーを終えた。

Ako Suzuki