この夏、癌が寛解したと明かしたトニー・アイオミが、最近の検査でしこりが見つかり、それが癌性のものかどうかはまだわからないものの、手術で切除することにしたという。

◆トニー・アイオミ画像

アイオミは『Irish Times』のインタビューで最近の体調を問わると、こう答えた。「4週間前に検査を受け、医師から、以前癌があったところに動きはないが、喉の周辺が活発化していると言われた。英国へ戻ったら、鼻の裏側にあるそいつを取り除く手術を受けなくてはならない。医師はその部分にしこりを発見したんだ。癌性のものかどうか、わからない。でもいま、僕は大丈夫だよ」

また、アイオミは数年前、ステージ3の癌だと診断されたときの想いについてこう語った。「衝撃だったよ。自分はいま何をしなきゃいけないのかって、本当に人生が変わった。自分が持つものを大切にしなければいけない。僕は50年近くツアーをやり続けてきたからね。僕はもっと家にいるべきだ。友人や家族にもっと目を向ける必要がある」

ブラック・サバスのラスト・ツアーは2月初めに終了するが、アイオミはワン・オフの公演は続けたいし、「(ほかのメンバーと)話したわけではないが、アルバムを作れたらいいなと思っている」そうだ。

Ako Suzuki