ドン・ヘンリー、リンダ・ロンシュタットの賛辞公演にサプライズ出演

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週末(12月11日)米LAで、リンダ・ロンシュタットの音楽を賛辞する慈善公演<Linda Ronstadt Tribute Concert>が開かれ、ジャクソン・ブラウン、JD・サウザー、グレイス・ポッター、サラ・ワトキンス、Dawesらが彼女の曲をパフォーマンスした。

◆ドン・ヘンリー画像

事前に告知されておらず、サプライズ・ゲストとして出演したドン・ヘンリーは、イーグルスの曲でリンダがカヴァーした「Deaperado」を演奏した。ヘンリーは、この曲を「これは、僕がグレン・フライという名の特別な男と初めて一緒に作った曲だ。1973年4月、イーグルスの(同名タイトルの)セカンド・アルバムに収録しリリースしたときは、それほど愛されも注目もされなかった。実際、レコード会社の重役は“なんてこった、彼らカウボーイのレコードを作りやがった”って言ってたよ。それが、リンダがレコーディングして1973年9月にリリースした『Don’t Cry Now』に収録したとき、全てが変わった」と紹介したそうだ。

また、J.D.サウザーは「リンダはなにが素晴らしい曲なのかわかっていただけでなく、それがどうして素晴らしい曲なのかもわかっていた」と彼女を称え、「Faithless Love」をプレイしたという。

リンダ・ロンシュタットはパーキンソン病を患い、2011年に音楽活動を引退。2014年にロックの殿堂入りした。公けの場に姿を見せることは稀で、この日も出席しなかった。

公演の収益は、リンダと同じくパーキンソン病を患う俳優マイケル・J・フォックスが設立した支援団体Foundation for Parkinson’s Researchへ寄付された。


Ako Suzuki
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