「みうらじゅん賞」にボブ・ディランや安住紳一郎

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12月20日、今年度の「みうらじゅん賞」の受賞者を発表する『輝け!第19回みうらじゅん賞』がGYAO!で独占生配信された。ボブ・ディランやアナウンサーの安住紳一郎らが受賞した。

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「みうらじゅん賞」とは、読んで字のごとく漫画家・イラストレーターのみうらじゅんの独断によって選考・贈呈される賞だ。昨年2015年に発表された第18回では、松本人志やGLIM SPANKYが受賞し話題となった。

今回の総評としては、「間違いない選出であり、発表であったと思います。今回はボブ・ディランさんではなく、東京ボブ・ディランさんにお渡ししましたが、どれだけご本人に伝わるかが、今後の課題かと思いますが、これからはGYAO!を見て(世界的に)広がっていくと良いなと思います。」とコメントを残している。当日は、“彷徨い続ける永遠のニセモノ”としてディランのモノマネをしている東京ボブ・ディランが会場に現れた。

“人物”以外も入り混じった興味深い受賞者一覧と受賞理由が、以下だ。

  ◆  ◆  ◆

■ボブ・ディラン
<受賞理由>
中学3年のときレコードを買ってもらってから今までずっと聞き続けてきたくらい大好きで憧れの人です。いつ渡そうか・・・と考えながら第19回まできてしまったがようやく渡すことが出来ました。ボブから僕に賞をくれることはないだろうから、こっちから渡すことで関係性を作れたら。。。

■安住紳一郎
<受賞理由>
ばったり会った時、ほとんどノーガードでトイレットペーパーを持っているようなラフな方でありつつ、新人アナウンサーの頃から、今日まで変わらぬスタンスでい続けている点。どんな暑い日のロケでもスーツを着て、TBSのアナウンサーという姿勢を崩さないところがすごいと思いました。

■月船さらら
<受賞理由>
私が原作を書き、安齋さんが初監督をされた映画「変態だ」。そこへ出てくる愛人役の方ですが、映画を見てみると、月船さんの演技がすごい!月船さんが出てから作品自体の温度感が変わり、彼女の演技で終盤も盛り上がっていったと思っている。日本アカデミー賞と同じ基準で考えても値すると感じたため捧げたいと思いました。

■Since 1624
<受賞理由>
町を歩いていると様々な「Since」という看板があるが、“創業”と謳うには若い看板も多い。せめてSinceの上にも30年だろ…と考えていた中、歩いていたときに見つけた赤坂の酒屋さん「ヨモ」さん。まさかの「Since1624」。江戸時代に「Since」無いだろうと思いつつ、自分が見てきた中で一番古い「Since」だったということで称えたいです。

■御陣乗太鼓
<受賞理由>
今年も何回見たことか!腹に突き刺さるように響く音。初めて石川県で安齋さんと見たときは感動して、CDを買ってしまった(聞いてないけど)。ビートだけで感動させる技術に対して賞を送りたい。

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なお、現在開設中の特設サイト(http://gyao.yahoo.co.jp/special/miuraaward/)にて、12月21日(水)夕方より今回の第19回受賞の模様のアーカイブ配信が決定している。第16回(2013年)、第17回(2014年)、第18回(2015年)の映像も無料配信されているので、合わせてご覧いただきたい。

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