INORANソロ活動20周年を記念してシグネイチャーモデルに新色の特別限定仕様が登場、購入者特典の記念イベントも開催

INORAN（LUNA SEA）のソロ活動20周年を記念した限定生産のシグネイチャージャズマスター「INORAN ROAD WORN JAZZMASTER 20th anniv. Edition」が登場した。

◆INORAN シグネイチャーモデル～画像～

LUNA SEAのギタリストとしてデビュー、1997年以降はソロ名義をスタートし、Muddy Apes、Tourbillonなど積極的な活動で表現の幅を広げてきたINORAN。2017年にソロ活動20周年を迎えるにあたり、INORANがフェンダーにリクエスト。それを受けて新たなジャズマスターが製作され、彼のキャリアを総括するような2016年の締めくくりとなるLUNA SEAさいたまスーパーアリーナ公演に届けられた。


新たに登場した「INORAN ROAD WORN JAZZMASTER 20th anniv. Edition」は、INORAN JAZZMASTERの特徴といえるバズ・ストップやAmerican Vintage'65 Jazzmasterピックアップ、横方向のスライドスイッチなど、本人こだわりの仕様はそのままに、レイクプラシッドブルーのマッチングヘッドにゴールドパーツをあしらっている。まさに記念モデルにふさわしいゴージャスなモデルだ。もちろん、今回もネックプレートにはINORANのシグネイチャーが彫り込まれている。



「INORAN ROAD WORN JAZZMASTER 20th anniv. Edition」は、100本限定で順次製作され、2016年12月23日より販売開始となる。価格は198,000円（税別）。

なお、本モデルはイケベ楽器店限定での取り扱いとなる。2017年4月15日には購入者特典として、記念イベントが開催予定。meet&greetをはじめ、INORAN本人のアンプを使用して本物のINORANサウンドを体験することができる。詳細はイケベ楽器店キャンペーンページまで。