10月にリリースした新作『The Serenity Of Suffering』でスリップノットのコリィ・テイラーとコラボしたコーンが、今週、レコーディングのビハインド・ザ・シーン映像を公開した。コリィは「A Different World」でヴォーカルがフィーチャーされた。

◆コーン画像

映像は子供が登場し、ほのぼのした雰囲気でスタート。力を出し切り満足気のコリィだが、最後、メンバーのものと思われる車(プリウス)に悪態をつき、去って行くというオチに。

コリィは以前、コーンのレコーディングに参加することになった経緯を「あれはホントにクールだった。正直言って、お呼びがかかるなんて思ってもいなかったよ。彼らが(プロデューサーの)ニック(Raskulinecz)とやっているのは知っていた。ニックが俺に電話してきて、“おい、すごいのができてるんだ。最後の仕上げに取り掛かろうとしているんだが、君が必要かもしれない”って言われたんだ。俺は“なんだって、俺が必要なのか? 飛行機に乗る”って答えたよ。文字通り、翌日にフライトを予約し、飛んで行き、やったんだ」と、ジョナサン・デイヴィスは。「俺ら、誰とコラボしたいかって考えていたとき、俺は“彼しかいない、あの男だ”って思ったんだよ。それで、(コリィに)テキストを送ったんだ。“コーンの新曲で歌ってみたくないか?”って。彼は“もちろん! いつ、どこで、何をすればいい?”って返してきたよ。素晴らしい曲になった。俺は“好きなようにやってくれ”って言ったんだ」「彼のやり方、アプローチ、気に入ったよ。彼の声はまず、そっと忍び込んでくる。俺のヴォーカルの下に彼の声が聴こえる。それがだんだんクライマックスを迎え、最後に極限まで達するんだ。すごい曲になったよ」と話していた。

Ako Suzuki