10-FEET主催<東日本大作戦番外編>が1月14日および15日の2日間、ゼビオアリーナ仙台にて開催される。BARKSでは出演全バンドの速報レポートを随時公開していく。

◆<東日本大作戦番外編> 画像

14日12時半現在の仙台は、時おり小雪が舞う空模様。最高気温1度、最低気温-2度という凍える寒さが、強い冬型気圧配置の影響を感じさせる。会場となるゼビオアリーナ仙台は、「杜の広場」の西側に建設された多目的アリーナだ。敷地内にはスーパースポーツゼビオやフィットネスクラブ、室内テニスコートほか、医療・福祉施設なども隣接した複合施設に位置する。

前述の寒さをものともしないオーディエンスは、物販開始時刻の午前10時よりもはるか前から列をなし、急遽30分繰り上げてグッズ販売がスタートするなど、開場前からすでに<東日本大作戦番外編>が熱い。そして定刻の12時に開場、まもなく開演時刻13時だ。いよいよステージがスタートする。

取材・文◎梶原靖夫(BARKS)



■10-FEET主催<東日本大作戦番外編>メッセージ

2011年3月11日 東日本大震災。

2011年4月 大船渡の友人たちと連絡を取り合って、現地で足りないもの、自分たちにできる事を話し合って、多くの方々の協力も得る事ができ、ふとんを届けに行きました。それが10-FEETの「ふとん大作戦」の始まりです。

その後もライブ会場で募金を募り、現地で必要なもの、アウターであったり、子供用のおもちゃであったり、そういったものを「ふとん大作戦」の活動の一環として届けてきました。

自分たちにできる事、何をすべきなのかを更に考え「音楽」で伝え届ける事に。

2011年6月から被災地域でライブを行い、現地で見たり聞いたりした事を胸に焼き付け、その後も定期的に被災地域をツアーでまわりました。それが10-FEETの「東日本大作戦」の始まりです。

色んな事を乗り越えていく為に音楽の楽しさや熱さを少しでもその力に変えていって貰えたらと思います。被災地域の方々にただただ楽しんでもらい、被災地域外から来たお客さんに、現地を見てもらうきっかけになるように皆に訴えかけ、僕らなりに風化させないようにしてきました。

今回もまた東日本大震災を風化させない為に、僕らにできる事をメンバー間で話し合いました。雪で娯楽の少なくなる真冬に、より多くの被災地域の方々に来てもらい、楽しんでもらえるように、仙台という大きな街の屋内の大きな会場で企画しました。

〜10-FEETメンバー一同〜

■10-FEET主催<東日本大作戦番外編>

2017年1月14日(土)宮城・ゼビオアリーナ仙台
▼出演アーティスト
Ken Yokoyama / G-FREAK FACTORY / 10-FEET / NUBO / MAN WITH A MISSION / ヤバイTシャツ屋さん / ROTTENGRAFFTY
2017年1月15日(日)宮城・ゼビオアリーナ仙台
▼出演アーティスト
サンボマスター / SiM / SUPER BEAVER / 10-FEET / 東京スカパラダイスオーケストラ / NAMBA69 / WANIMA
※仙台市太白区あすと長町1-4-10 東北本線「長町駅」より徒歩5分
開場12:00/開演13:00/終演20:30予定
▼チケット
全券種SOLD OUT


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