スレイヤー、物議をかもしたトランプ大統領の写真について釈明

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スレイヤーが、ドナルド・トランプ氏が米大統領に就任した日(1月20日)、デビルホーン・サインをするトランプ氏を加えたメンバー写真をインスタグラムに投稿し、物議をかもした。

◆スレイヤー画像

気に入ったファンもいたが、トランプ支持ととられ、批判の声も多く上がり、写真はすぐに削除された。

これについてスレイヤーのメンバーは、フロントマンのトム・アラヤが独断でやったことで、バンドの政治的見解を表明したものではないと『Rolling Stone』誌に釈明した。「トムにより認証された、あれは彼の投稿で、バンドが投稿するような種のものではない」「僕らは全員、個人的な見解を持ち、過去にそれらを表明したことはあるが、スレイヤー自体は決して、ある政党や候補者を支援したことはない。バンドはそうあり続けるつもりだ」

一方のアラヤは、削除された写真を再度、インスタグラムにあげ、こんなコメントを残した。「信じるも信じないも、この写真は俺、トム・アラヤによって1月20日に投稿された。俺は面白いと思ったからだ…。この写真についてのコメントには驚かされた。ポジティブなものもあれば、ネガティブなものもあった。さらに驚いたことに、2時間で1万のいいねがあった…」

「しかし、俺は、新しい大統領を嫌うコメントをする俗物がこんなにたくさんいるなんて思ってもいなかった。好きであろうがなかろうが、彼は大統領だ…次の日起きたら、誰かがこの投稿を削除していた…誰か、理由を説明してくれ…」

今回の投稿は2日経った現在でも削除されていない。


Ako Suzuki
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