【機材レポ】松本孝弘、『Electric Island, Acoustic Sea』REC機材に「武道館で使ったプロトタイプも」

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▲<Gibson Flying V Korina 50th Anniversary 2008 #8-8163>
「Adrenaline UP!」で使用。Gibson Les Paul Standard 1961 #15712同様に<B’z LIVE-GYM 2015 -EPIC NIGHT->で使用されたギターだが、自身の長いキャリアの中で初購入のフライングVとなるもの。コリーナ材を使用したフライングVが1958年に発売されてから50年後の2008年に100本限定で生産されたアニバーサリーモデルだ。「このギターはハイ域が強いのが特徴です。ですので、イメージとしては派手なサウンド。通常のフライングVから想像するいなたいサウンドとは少し異なります」(機材テクニシャン)とのこと。


▲<Sadowsky ST>
「Soaring on Dreams」「Wander Blues」で使用したSadowsky STは機材テクニシャンチーム“FAT”所有のストラトタイプ。松本孝弘自身、オールドのフェンダー製ストラトキャスターを所有しているが、「このギターは、たとえばバンドサウンドの爆音の中でも決して埋もれることがない。ストラトタイプではあるんですが、指板のエッジのカットをなるべくギブソン系に近づけるなど、レスポールから持ち替えたときの違和感が極力ないようにオーダーしてつくったモデルです」(機材テクニシャン)とのこと。ライブでも使用されている。


▲<AMPLIFIER>
アンプヘッドは『enigma』レコーディングで使用したものと同様、ディストーション用にFAT13、FAT10がクリーン用のメインとして活躍したことに加え、「Wander Blues」「Omotesando」「Lia」ではGLAYのTAKUROからプレゼントされたというZinky NS-2も使用している。

取材・文◎梶原靖夫(BARKS) 撮影◎野村雄治






■アルバム『Electric Island, Acoustic Sea』

2017年2月8日リリース
【通常盤 CD】BMCS-8010 2,800円(税込)
【アナログレコード LP2枚組】BMJS-8010〜8011 4,500円(税込)
01. Soaring on Dreams
02. Fujiyama Highway
03. Magokoro (True Heart)
04. Infinite Escapade
05. Faithfully
06. Sunny Tuesday
07. Wander Blues
08. Adrenaline UP!
09. Omotesando
10. Island of peace
11. Rain
12. Lia

■<Tak Matsumoto & Daniel Ho Live! 2017 -Electric Island, Acoustic Sea->

2017年2月25日(土)BLUE NOTE TOKYO
2017年2月26日(日)BLUE NOTE TOKYO
2017年2月28日(火)NAGOYA Blue Note
2017年3月01日(水)NAGOYA Blue Note
2017年3月02日(木)NAGOYA Blue Note
2017年3月04日(土)Billboard Live OSAKA
2017年3月05日(日)Billboard Live OSAKA
2017年3月06日(月)Billboard Live OSAKA
2017年3月10日(金)BLUE NOTE TOKYO
2017年3月11日(土)BLUE NOTE TOKYO
2017年3月12日(日)BLUE NOTE TOKYO
2017年3月19日(日)Blue Note HAWAII

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