ハイレゾサウンドのDSDをPCMに変換せずに録音・再生できるサウンド編集ソフト「Sound it! 8 Pro」登場

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ハイレゾサウンドのDSDをPCMに変換せずに録音・再生できる、DSDネイティブ対応のサウンド編集ソフト「Sound it! 8 Pro for Windows」がインターネットより登場する。発売を記念して、お得なキャンペーン価格での予約販売や、DSDネイティブ録音・再生が可能なコルグのUSB-DAC/ADC「DS-DAC-10R」をプレゼントするキャンペーンが実施される。

「Sound it! 8 Pro for Windows」は、現在発売中の「Sound it! 8 Premium for Windows」の上位バージョン。同ソフトの仕様に加え、DSDやDXDなどさらなるハイレゾリューションサウンドへの対応や、VSTプラグインエフェクトの追加、CDプレス時のマスターデータ・フォーマットDDPファイル対応、CD-TEXTに対応したCDライティングなどの機能強化がなされている。販売はダウンロード版のみでパッケージ版は用意されない。

DSDフォーマットはDSD256(11.28 MHz/12.28MHz)、PCMフォーマットは768KHz/32bit (INT)までのハイレゾリューションサウンドDXDに対応。DSDフォーマットもPCMフォーマットに変換することなくネイティブ録音や再生が可能だ(それぞれのフォーマットに対応したオーディオインターフェイスなどが必要)。高精細なDSDデコーダー/エンコーダーを搭載しており、DSDフォーマットも最大768KHz/32bit(INT)のPCMフォーマットへ変換しハイレゾリューションで編集が可能。高音質なサウンドのまま再度DSD フォーマットへ変換が行える。DSDネイティブ録音時も同時にバックエンドでPCMフォーマットへの変換を行い、インプットモニタで入力レベルの確認、波形のリアルタイム表示が可能なのもポイントだ。

アナログサウンドのデジタル化にうれしいのが、ノイズ除去や修復といったレストレーションエフェクトや、レコーディングスタジオでも定評のある英Sonnox社製エフェクトをはじめとした合計49種のVSTプラグインの存在。IRリバーブやリニアフェイズEQ、リニアフェイズマルチバンドコンプレッサー、MIDとSIDE個別に音量調整やEQがかけられるMS Gain EQやピッチとフォルマントを独立してコントロールできるAdvPitchShift2も搭載する。


▲ホールやスタジオなど演奏する空間の特性を正確に再現したIR ReverbやFIR フィルタを使用した周波数による位相崩れから起こる歪みを排除したLINEAR PHASE EQなど豊富なプラグインを搭載。

USBメモリを使用したアクティベーションにより、複数台のパソコンへにインストールしての使用が可能(同時使用は不可)また、USBメモリは付属せず、市販のものが利用できる。

価格は20,000円(税別)。予約販売キャンペーンとして、2月22日(水)15時までの予約で、18,000円(税別)で購入が可能。同社製品ユーザー向けの早割キャンペーンも用意される。さらに発売を記念して、Twitter連動プレゼントキャンペーンが実施されるのも見逃せない。エントリーは、インターネットの公式Twtter「@INTERNETjp」をフォローして、対象のツイートをRT(リツイート)するだけ。抽選でDSDネイティブ録音・再生ができるKORG USB-DAC/ADC「DS-DAC-10R」が1名にプレゼントされる。「DS-DAC-10R」は、録音・再生ともにDSDなら5.6MHz、2.8MHz、PCMなら最大192kHz/24bitのフォーマットに対応。レコードプレーヤーを直接接続できるフォノ入力端子も装備し、レコードのアーカイブにも活躍する。キャンペーンの詳細は下記リンクから。

製品情報

◆Sound it! 8 Pro for Windows
価格:20,000円(税別)
予約販売キャンペーン価格:18,000円(税別) ※2月22日15時まで
発売日:2017年2月22日

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