先週、オーストラリア・シドニーに到着したガンズ・アンド・ローゼズのメンバーを“ドッキリ”で歓迎したAC/DCのアンガス・ヤングが、2月10~11日に同市で開かれた彼らの公演にゲスト出演した。

◆アンガス・ヤング&ガンズ・アンド・ローゼズ画像

ショウの後半、アクセル・ローズは「俺らの友人を紹介する。レイディース&ジェントルメン、アンガス・ヤングだ!」と彼を紹介。AC/DCの公演のときと違い、スクール・ユニフォームを着用しておらず、Tシャツとジーンズ姿のアンガスを茶化し、「見たことない光景だ。彼はスクール・ユニフォームを着ていない。でも、俺がスクール・ジャケットを着ている」とも付け加えたそうだ。

アンガスは両日とも、彼らと一緒にAC/DCの「Whole Lotta Rosie」「Riff Raff」の2曲をプレイしたという。彼は2016年春にアメリカの<Coachella Valley Music And Arts Festival>で、ガンズ・アンド・ローゼズのパフォーマンスにゲスト出演した際もこの2曲をプレイしていた。

11日の公演には、彼のほかRose TattooのAngry Andersonもゲスト出演し、Rose Tattooの「Nice Boys」をプレイしたそうだ。

ガンズ・アンド・ローゼズのメンバーは先週、シドニーの空港に着陸した際、検査のため機内に留まるよう指示され待っていると、現れた空港スタッフは、オレンジのベストを着て警備員に扮したアンガスだったという。



Ako Suzuki